“メリハリ”つけて働きやすさをーパフォーマンスをあげるオフィスづくり

仕事を楽しいと思える要素に、環境があげられる。企業の役割は、仕事をしやすいオフィス環境を整えること。これに尽きる。やるべきタスクが多いなかでも、メリハリを持って取り組める環境づくりの一環に、福利厚生サービスを充実させる企業が増えてきた。株式会社spice life(以下、spice life)もその一つだ。社員の満足度を高めるために、健康とやりやすさを共存したオフィスを作り上げている。

企業のミッションは“環境づくり”ーメリハリつけるオフィスでモチベーションアップ!

 

働きがいのある環境づくり

spice life代表取締役社長 吉川保男氏が目指したのは“働きやすさ”。社員が常に前向きな姿勢で仕事に取り組めるよう、モチベーション維持にこだわった。その一つが社員へのドリンク提供だ。


吉川氏が会社員の頃、出向先のIT企業では自由にミネラルウォーターが飲める環境だった。今でこそ珍しくないが、当時ではなかなかないサービス。わざわざ買いに行かなくてもすぐに飲めることができる環境は、社員にとってありがたい。


小さな“便利”が社員のパフォーマンスを上げる。身をもって体感した吉川氏は、自社でも社員満足を高めることを意識している。常に社員目線になって考え、どうすれば社員が喜び、嬉しいかが判断基準だ。


できることから“働きやすさ”を提供しよう。自身の経験をもとに、お茶やジュースなどバラエティ豊富にアレンジし、ドリンク提供や、ブレイクタイムに欠かせないお菓子などを取り入れた。


もともと健康志向である吉川氏。週2,3回は出勤前に5キロ程走ったり、ジャンクフードは食さなかったりと、普段から健康には気を遣っている。アイディアを欲する前には歩いて出勤し、脳を活性化。バランスよく健康をライフスタイルに取り入れている。


メリハリをつけてこそ、最良のパフォーマンスが生まれる。身をもって痛感しているからこそ、パフォーマンスを伸ばす環境要素を常に探求。エナジードリンクを導入したのも、“メリハリ”をつけるツールとして活用して欲しいからだ。


しかし、通常のエナジードリンクは依存性がある。たっぷりの白砂糖とカフェインは、飲み過ぎると体に毒。なかには1日に3本も飲む社員も……社員のことを思って始めたのに、体を害するのは本末転倒。できるなら、体に良いことを推奨したい。そんなときに知ったのが「ORGANIQ®」だった。

 

吉川氏をはじめ、同社では健康意識が高い社員が多い。「ORGANIQ®」を見つけた経理責任者の高萩浩之氏もその一人(写真中央)。トレイルランが趣味で、週に2,3回は走ったりジムに通っている。


「ORGANIQ®」愛飲者にはアスリートが多いが、トレイルランの“レジェンド”と呼ばれるアスリートにも多い。レジェンドたちが飲むなら悪いわけがない、是非我が社でも!と高萩氏の熱い想いと、吉川氏の健康観を満たした結果、導入が決まった。


パフォーマンスの鍵は“メリハリ”

メリハリをつけられる環境作りにこだわるspice life。高いパフォーマンスを引き出せるなら柔軟に取り入れる。それが同社のポリシーだ。


ドリンクサービス以外にも脳の活性化を図る「お昼寝制度」も採用。特に時間の制約はなく、自己判断で任せている。社員のことを思い、また信頼しているからこそ実現した制度だ。


できることからやっていく。そんな吉川氏のスタンスが、制度一つとっても垣間見ることができる。

 (靴脱ぎエリアにて)

オフィス内には、くつろげる「靴脱ぎエリア」も作った。デスクワークで凝り固まった体をほぐす健康器具や「お昼寝制度」に使えるビーズクッションやソファーなど、リラックスできるアイテムを導入。単なる休憩室と違って、“ホッ”とできて、オフィスにいながらもオフモードになれる。ここで「ORGANIQ®」片手に談笑したり、アイディアブレストすることもあるとか。リラックスタイムのなかでも「ORGANIQ®」はコミュニケーションツールとしても活躍している。

 

コンディションによって使い分ける

今年の3月に始まったばかりの新事業『STEERS(ステアーズ)』を任された若きプロダクトマネージャー赤松祐希氏も「ORGANIQ®」を愛飲しているが、飲み方に“違い”をつけている。

 

(充実したドリンクサービス)


もともとエナジードリンクのヘビーユーザーであったものの、どこかで体に悪いのは認識していた。「ORGANIQ®」は飲めばシャキッとするものの、ナチュラルな状態のまま目が冴える感覚があると言う。仕事中に体に鞭打ちたくないが、踏ん張りときには「ORGANIQ®」、趣味のロードバイクをするときは、一気に覚醒することを期待して通常のエナジードリンクと、シーンや自身のコンディションに合わせてうまく使い分けている。公私の区別をつけるツールとしても、「ORGANIQ®」は有効的だ。

 

(若きプロダクトマネージャー赤松祐希氏)

同社の中核事業として力を入れている『STEERS(ステアーズ)』は、誰でもTシャツを自由に販売できるプラットフォーム。同社サービス『TMIX』は、趣味やサークルのユニフォームや友人へのギフトとして作成・購入するサービスだが、『STEERS』は3枚以上から作成可能。ネット上でデザイン、すぐに販売できるTシャツ販売プラットフォームだ。


作り手は様々で、個人で着たいTシャツを作るという人もいれば、クリエイターやアプリ開発をしている企業がグッズとして作成したりと幅広い。在庫をもたないところも魅力的。ノーリスクで制作できるのがまた嬉しい。


熊本地震のチャリティーTシャツとして活用した団体も。チャリティーイベントに合わせてTシャツを作り、売上を寄付。個人単位で気軽にチャリティ活動できるツールとしても、Tシャツは活用しやすいアイテムだ。


『STEERS』を福利厚生として導入する案も計画中。自分で作ったTシャツの制作費の一部を負担するという制度。自社サービスを知る機会を福利厚生に取り入れるのも、社員目線であるからだろう。

社員の満足が良いサービスを作る。今日もspice lifeでは、メリハリをつけた環境で多くのアイディアが生まれている。

 

[spicelife]
http://spicelife.jp

[STEERS]
https://steers.jp

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