サラリーマンの節税対策まとめ。

サラリーマンが節税をするポイントになるのは、「所得控除」と「損益通算」です。前者は住宅ローン、年金、保険などで所得を目減りさせる方法であり、後者は副業で赤字所得を合算することで、節税効果を狙うものです。不動産投資や株投資も副業の一つといえますので、「損益通算」も身近な節税方法になるのです。

サラリーマンの節税のカギは少ない所得に見せること。とはいえ節税方法は限られている。

副業をすることで、自宅を事務所にして家賃を必要経費にしたり、パソコンなどを諸経費に当てるなど、サラリーマンの間でも節税対策は身近なものになっております。

 

インターネットの普及クラウドソーシングや、アフィリエイト、経験を活かしたアドバイス業務など、ますますサラリーマンの副業は当たり前になってきています。

 

そこで、主な節税方法(副業も含む)について解説していきたいと思います。

(必要経費の適用方法ついては省略します。)

 

●不動産投資

ローンで取得した不動産からの家賃収入を赤字に計上する方法です。

 

●FX

FXで利益がでると20万円を越えてしまうと雑所得として税金が発生します。 その場合、専業主婦の口座を作れば38万円まで非課税となります。

 

●株式投資・投資信託

上記と同様に20万円を越えてしまうと雑所得として税金が発生します。 少額投資であれば、NISAで非課税適用をうけましょう。

 

●金投資

サラリーマンの金投資は譲渡所得になり、売却金額から50万円が特別控除となります。さらに5年間保有しつづければ、譲渡所得は半分になります。

 

●生命保険

所得税が最大で12万円、住民税が最大で7万円の節税になります。

 

●個人年金

所得税が最大で4万円、住民税が最大で2万8000円の節税になります。

 

●住宅ローン

住宅ローン減税は10年間で最大400万円の所得税が減税されるというものです。 条件次第ですが、サラリーマンにとってもっとも控除を受けられる節税方法になりえます。

 

●確定拠出年金

積立金は全額、所得控除対象で、運用益の課税は繰り延べされます。

 

 

以上、主な節税方法を見てきましたが、掛けた金額の全額が控除になるのは、

 

・副業での諸経費

・確定拠出年金

ぐらいしかなく、サラリーマンにとっての節税アイテムは非常に少ないといえます。

 

失敗しない確定拠出年金講座」では、節税しながら資産を殖やす方法について詳しく解説しております。

 

 

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