ドルコスト平均法とリバランスを合体したのがバリュー平均法

バリュー投資法は、株価下落の際は「追加の投資」で数量を増やし、逆に株価上昇の際には「目標を上回る分を売却」で利益確定をするという運用方法です。

ドルコスト平均法に利益確定を組み合わせたものでもある!

 

今回はやや難しいお話をします。読者が少ないことは承知です。

確定拠出年金の池上彰」を標榜するOFFICE LIFE編集部、がんばってます。

 

「安い時にたくさん買って、高い時には少ししか買わない」というのがドルコスト平均法でした。

 

では、バリュー平均法はどんなものかというと、ざっくりいえば、

「安い時にはもっとたくさん買う、うまくいった時は行き過ぎた分を売る」というものです。

 

売るという概念があります。これが利益確定ですね。

売ったお金をプールして、それを定額を越えた買い付け時に使うという考え方です。

 

これをやると、結果的にドルコスト法よりも平均取得金額が安くなります。

つまり、リターンがドルコスト法よりも良くなるというわけです。

 

 

ただ、 

・下落相場が続くと拠出金額が予定よりも多くなる

・上昇相場が続くと早い段階で利益確定することになるので複利効果が得られない

 

なんていうデメリットがありますが、まあ確定拠出年金でやるぶんには問題ないでしょう。

 

バリュー平均法の概念を確定拠出年金に応用した場合

 

・拠出額は変わらない

・利益確定した分を安い相場の商品に組み替えればいい

 

という方針になるからです。

 

確定拠出年金の性質上、自然にドルコスト法を採用しているわけですし、ポートフォリオ組み換えのときに、リバランスを行えば自然にバリュー平均法になるわけです。

 

ちょっとややこしくなりましたね。

池上彰だったらどんな説明をしてくれるのか、そちらの方が気になりますね。

 

失敗しない確定拠出年金講座」をとれば、「なるほど、そういうことか!」と思っていただけると思います。

 

 

全額損金になる法人保険で決算対策!  

 

全国の法人保険のプロフェッショナルをご案内いたします。

決算対策をお考えの方は、お問い合わせページにお進みください。

 

<事例(一部)>
・役員報酬が1,000万円up
・法人税を2,000万円圧縮
・役員退職金が1,800万円up

「ドルコスト平均法とリバランスを合体したのがバリュー平均法」に関連する記事

経営者なら知っておくべき、生命保険の15の目的
経営者が考えるべき2つの保険とは、1つ目は、経営している会社名義の法人契約の生命保険。 もう1つは、契約者みずからの個人契約の生命保険です。経営者の方が生命保険を考えるときは、この2つの両面から考える必要があります。2つのバランスを欠いてしまった場合、後で様々な弊害がおこります。
NPO法人 全日本保険FP協会 | 12309view
【DCプランナー・解答速報】本日の試験結果をレポート。
昨年度は、1級が受験者数748名、合格者数324名、合格率43.3%。2級が1837名、合格者数1195名、合格率65.1%
OFFICE LIFE | 4870view
予定率が史上最低水準だから人は「変額保険」に走る。
変額保険は、自分でポートフォリオを選んで返戻金のパフォーマンスをあげたい人向けの保険商品です。
法人保険ドットコム | 1449view
ピックアップ
話題のキーワード
アクセスランキング