全てのWEBサービスは3つの構文でできている。【起業家のためのプログラム講座】

起業家がプログラミングできるようになると、工数の把握、業務の効率化、表現力の向上、そしてマーケティング効率の向上につながります。

超難しいプログラミングなんていうものはない。

 

先日、休暇中に2人で質問&回答をしていくというサービスを作ったわけですが、実はこれ非常にシンプルに作られています。


データベースのテーブルはたったの3つです。

たったこれだけで、サービスが動いているわけです。

 

 


テーブルというのは、データベースの単位で、エクセルのようなものです。

「列」と「行」の概念をもっています。

 


このデータベースからデータを取り出したり、データを入れたり、データを上書きしたりというのが、SQL文というもので、それをプログラムソースの中に組み込んでいます。

 

覚えるべきSQL文は、たった3つです。

 

・セレクト文:データをとりだす命令文
・インサート文:データを挿入する命令文
・アップロード文:データを上書きする命令文

 


データを削除する「デリート文」というものもありますが、削除フラグという項目にチェックして、ログ自体は残すというのが一般的なので覚えなくていいです。逆に覚えると「バルス」をしかねないので、危険なんです。

 


これだけ覚えておけば、ほとんどのWEBサービスができます。

 


各ウェブページは、リンクかフォームでつながっていて、その間に飛ばしているパラメータを利用してデータベースにアクセスしているということになります。

 


あるサービスを作るとして、

 

1.どれだけのパラメータが必要なのか
2.どれだけのHTMLファイルが必要なのか
3.テーブルはどれだけ必要なのか


といったことがわかれば、その開発にかかる工数がわかりますし、開発の進捗の速さが妥当なのかもわかります。

 


とはいえ、実際プログラムを書いてみると、データベースの1行の実行ごとに、データベースの中身を見ながら確認するという根気のいる作業です。

 


起業家が自らプログラムを書いてみることの一番の気付きは、「技術者の苦労への理解」です。


エンジニアの気持ちがわからないといいサービスはできません。

 


そして、もうひとつの気付きは、「1ページへのこだわり」です。


実際のユーザの何十倍もそのページを見ます。
ここは改行をつけようとか、細かいことが気になります。

 


こういう一つ一つの積み重ねが、ユーザフレンドリーなページの実現につながります。

 


そして、プログラムの構成やHTMLそのものの理解が、そのままマーケティングに活かされます。


タイトルタグやディスクリプションの設計、サイトのツリー構造など、いろいろと見えてくるからです。


プログラマーは効率的に物事を考えてしまいますが、あえて遠回りすることが、利便性や検索性の向上につながることがたたあります。
あとで「それは仕様なんで変更できません」と言われる前に、せめて設計の現場にも立ち会うことを強くオススメします。

 


今回は、データベースの作り方については論じませんでした。
というのも、いまは管理画面で簡単にデータベースを作るツールがあるからです。

 

たとえばこのページにあるリンク集


飛び先は同じPHPソースで、40弱のウェブページが一気ににつくれています。
一番手間のかかったことは、データベースに入れる文章の制作だけです。

 

直接データベースに文章を入れるスキルがプログラマー以外の人にもあったら、開発・運用スピードはどんどんあがりますよね。

 

このようにあらゆることを考えても、起業家みずからがプログラムスキルを手に入れることは理にかなっているのです。


では、あなたもプログラミングをはじめてみましょう。

 

筆者の開催セミナーはこちら

 

起業家が自ら実践すべきWEBマーケティング講座 

 

無料購読はこちら

 

 

ステップメールを極めたい方へ  

 

「ステップマーケティングの奥義」では、ステップメールのリストの取り方から、ステップメールの構成、そしてコンバージョン、継続購入、口コミの発生のさせ方など、ステップメールの活用法について、とことん解説しております。


ステップメールをこれからはじめたい、ステップメールをやっているけどなかなか効果があがらない、という方は、ぜひこれを機会に、ステップメールをマスターしてください。

 

リザスト完全攻略!!「ステップマーケティングの奥義」

「全てのWEBサービスは3つの構文でできている。【起業家のためのプログラム講座】」に関連する記事

「相手と必ず恋に落ちる36の質問」はステップメールのヒントに♪
2015年1月のニューヨーク・タイムズの記事に始まり、TEDなどでも取り上げられた「相手と恋に落ちる36の質問」は日本でも多くのバズメディアにとりあげられました。
Eagle株式会社 | 1167view
ピックアップ
話題のキーワード
アクセスランキング