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セミナーは自社サービスを紹介するのに最も効果的な方法です。
顧客の生の声がわかるので、サービス改善やマーケティング手法へのフィードバックにもなります。
「7つの習慣」には「まず理解に徹し、そして理解される」という言葉があります。
顧客を知るには、顧客と実際にあって、顧客の課題を理解することです。
セミナーというスタイルは、それを一番自然に引き出すことができます。
では、どんなセミナー内容がいいのかというと、それはズバリ、潜在顧客のためになる内容で、自社サービスとの必然性があるものです。
もちろん外部講師をよんだり、お花見のようなイベントを開催してリストを取るという目的にも活用できます。
一番やってはいけないのが、自社サービスの説明に終始することです。
顧客は押し売られるためにはやって来ません。
さて、リザストのセミナー集客ページを見てみましょう。
こちらが管理画面です。
きちんとアクセスを寄せているか、申込率はどうなのか、ということがモニタリングできます。
ダッシュボードや毎日のフィードバックメールでは、「セミナー内容を変えて見たほうがいいです」などのアドバイスコメントが入ってきます。
潜在顧客からみて、いきなりセミナーに行くには勇気がいます。
本当に信用できる人なのか、本当に役に立つのか、という疑念をお客さんは持っています。
このときに有効なのがステップメール。もともとセミナーをやっている方はその知識をステップメールに「講座」として置いておけばいいです。
「7つの習慣」には、「WIN-WIN」というキーワードがあります。
まず最初にメリットを与えないことには、はじまりません。
集客ページはこんな感じです。
では管理画面を見てみましょう。
このように、メールマガジンの順番を決めることができ、途中に刺し込んだり、追加することができます。
また、ひとつのステップメールよりも、複数のステップメールを用意すると効率よくメアドがとれます。
というのも、ひとつにまとめると、ステップメールの「ターゲット」と「目的」がブレてしまうからです。
ですので、バランスよく複数のステップメール講座をおきましょう。
なお、次の話までN日後もしくはN時間後に配信ということができます。
登録日は一番ホットですから、間隔を狭めるのがいいと思います。
逆に間隔をあけるのは、ネタ数の少ないときで、理解に時間のかかる商材のときです。
しかしながら、最低21話は毎日配信したいところです。
人間はなぜか3を意識しますし、毎日、1週間で周期をつけたがります。
3日だと3日坊主です。試用期間は3ヶ月です。
3ヶ月ないと人となりを判断できないという慣習があるので90話が理想ではあります。
「7つの習慣」を顧客にも習慣づけるには、ステップメールがもっとも効果的です。
なお、リザストでは通常のステップメール以外にも、下記のことが可能です。
・メールマガジン配信(適時配信)
・同時登録
・配信後に別のメルマガ登録
・全ユーザへの適時配信
ハブスポット社が非常にうまいエンジンを提供しているのですが、リザストにももちろん装備されています。
Eブックとは、平たく言えばPDFファイルです。
ノウハウのぎっしりつまった情報をEメールアドレスと交換に渡すというものです。
ブログでノウハウをダダ漏れするだけでは、「WIN-LOSE」の関係です。
潜在顧客には、「メールアドレスをください」ときちんとオファーすることも大切です。
なお、リザストでは無料の配布もできますし、有料で販売することも可能です。
では、ショップページを見てみましょう。
管理画面はこんな感じです。ECサイトと同じ構成です。
まあ、ここで何でも売れるということです。
問い合わせページから、お問い合わせを受けて、それからアポイントを確定という手続きは、顧客・自社双方にとって面倒なものです。
はじめから空スケジュールを提示することで、アポイントを自動化することができます。
なお、リザストユーザでは、オンラインの個別セッションの利用が多いです。
インターネットの時代ですから、直接訪問しなくても、スカイプなどでこと足りることも多いわけです。
セラピストや士業、コンサル業などの方はここを有料にするという活用方法があります。
リザーブページはこんな感じです。
管理ページはこんな感じです。
企業のホームページには必ずありますので、わざわざ強調することもないですが、もちろんリザストにもあります。
逆に言えば、リザストがあれば、ホームページは不要でもあります。
ただ、リザストのお問い合わせページの管理機能は豊富です。
企業ホームページでここまで用意しているのは少ないのではなでしょうか?
・どれくらいアクセスが来て、何%が問い合わせしているのか?
・問い合わせた人に一斉にメールをおくる
・フォームに足あとつけた人にメールをおくる
といったことができます。
メルマガをベースに顧客マネジメント(CRM)をやっているわけですから、足あとを追いかけられるのが非常に嬉しいところです。
・ファーストアンサー
複数の質問を用意して、診断結果をメールに返すというものです。
顧客の属性を聞くことができるし、それにあった内容のメールを送ることができます。
イメージつきづらい方は、誕生日占いを創造してみてください。
・グループ配信
メルマガとは別に、顧客リストをグルーピングして配信する機能です。
いちどセミナーに来た人だけに定期的に送るとか、すでにお客さんになっている人だけに定期的に送るといった活用法になります。
・足あと機能
たとえばイベントページやお問い合わせページを2回以上踏んだ人に、メールを送って需要喚起することができます。
今回はリザストの様々な機能についてお話しましたが、コンテンツがあってのことです。
具体的にどんなコンテンツを用意し、どんな導線をはって、どこをフロントエンド、バックエンドにするかなどは、知恵の絞るところです。
どんなことをやれば効果的な集客ができるのか、漠然としている方は、リザスト公式トレーナーのセミナーに参加することをオススメします。
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セミナーを定期的に開催する
セミナーは自社サービスを紹介するのに最も効果的な方法です。
顧客の生の声がわかるので、サービス改善やマーケティング手法へのフィードバックにもなります。
「7つの習慣」には「まず理解に徹し、そして理解される」という言葉があります。
顧客を知るには、顧客と実際にあって、顧客の課題を理解することです。
セミナーというスタイルは、それを一番自然に引き出すことができます。
では、どんなセミナー内容がいいのかというと、それはズバリ、潜在顧客のためになる内容で、自社サービスとの必然性があるものです。
もちろん外部講師をよんだり、お花見のようなイベントを開催してリストを取るという目的にも活用できます。
一番やってはいけないのが、自社サービスの説明に終始することです。
顧客は押し売られるためにはやって来ません。
さて、リザストのセミナー集客ページを見てみましょう。
こちらが管理画面です。
きちんとアクセスを寄せているか、申込率はどうなのか、ということがモニタリングできます。
ダッシュボードや毎日のフィードバックメールでは、「セミナー内容を変えて見たほうがいいです」などのアドバイスコメントが入ってきます。
ステップメールを用意する
潜在顧客からみて、いきなりセミナーに行くには勇気がいます。
本当に信用できる人なのか、本当に役に立つのか、という疑念をお客さんは持っています。
このときに有効なのがステップメール。もともとセミナーをやっている方はその知識をステップメールに「講座」として置いておけばいいです。
「7つの習慣」には、「WIN-WIN」というキーワードがあります。
まず最初にメリットを与えないことには、はじまりません。
集客ページはこんな感じです。
では管理画面を見てみましょう。
このように、メールマガジンの順番を決めることができ、途中に刺し込んだり、追加することができます。
また、ひとつのステップメールよりも、複数のステップメールを用意すると効率よくメアドがとれます。
というのも、ひとつにまとめると、ステップメールの「ターゲット」と「目的」がブレてしまうからです。
ですので、バランスよく複数のステップメール講座をおきましょう。
なお、次の話までN日後もしくはN時間後に配信ということができます。
登録日は一番ホットですから、間隔を狭めるのがいいと思います。
逆に間隔をあけるのは、ネタ数の少ないときで、理解に時間のかかる商材のときです。
しかしながら、最低21話は毎日配信したいところです。
人間はなぜか3を意識しますし、毎日、1週間で周期をつけたがります。
3日だと3日坊主です。試用期間は3ヶ月です。
3ヶ月ないと人となりを判断できないという慣習があるので90話が理想ではあります。
「7つの習慣」を顧客にも習慣づけるには、ステップメールがもっとも効果的です。
なお、リザストでは通常のステップメール以外にも、下記のことが可能です。
・メールマガジン配信(適時配信)
・同時登録
・配信後に別のメルマガ登録
・全ユーザへの適時配信
Eブックを用意しよう
ハブスポット社が非常にうまいエンジンを提供しているのですが、リザストにももちろん装備されています。
Eブックとは、平たく言えばPDFファイルです。
ノウハウのぎっしりつまった情報をEメールアドレスと交換に渡すというものです。
ブログでノウハウをダダ漏れするだけでは、「WIN-LOSE」の関係です。
潜在顧客には、「メールアドレスをください」ときちんとオファーすることも大切です。
なお、リザストでは無料の配布もできますし、有料で販売することも可能です。
では、ショップページを見てみましょう。
管理画面はこんな感じです。ECサイトと同じ構成です。
まあ、ここで何でも売れるということです。
個別セッションの予約をとろう
問い合わせページから、お問い合わせを受けて、それからアポイントを確定という手続きは、顧客・自社双方にとって面倒なものです。
はじめから空スケジュールを提示することで、アポイントを自動化することができます。
なお、リザストユーザでは、オンラインの個別セッションの利用が多いです。
インターネットの時代ですから、直接訪問しなくても、スカイプなどでこと足りることも多いわけです。
セラピストや士業、コンサル業などの方はここを有料にするという活用方法があります。
リザーブページはこんな感じです。
管理ページはこんな感じです。
お問い合わせページは当然つくれます
企業のホームページには必ずありますので、わざわざ強調することもないですが、もちろんリザストにもあります。
逆に言えば、リザストがあれば、ホームページは不要でもあります。
ただ、リザストのお問い合わせページの管理機能は豊富です。
企業ホームページでここまで用意しているのは少ないのではなでしょうか?
・どれくらいアクセスが来て、何%が問い合わせしているのか?
・問い合わせた人に一斉にメールをおくる
・フォームに足あとつけた人にメールをおくる
といったことができます。
メルマガをベースに顧客マネジメント(CRM)をやっているわけですから、足あとを追いかけられるのが非常に嬉しいところです。
まだ他にもあるある、リザストの秘ワザ
・ファーストアンサー
複数の質問を用意して、診断結果をメールに返すというものです。
顧客の属性を聞くことができるし、それにあった内容のメールを送ることができます。
イメージつきづらい方は、誕生日占いを創造してみてください。
・グループ配信
メルマガとは別に、顧客リストをグルーピングして配信する機能です。
いちどセミナーに来た人だけに定期的に送るとか、すでにお客さんになっている人だけに定期的に送るといった活用法になります。
・足あと機能
たとえばイベントページやお問い合わせページを2回以上踏んだ人に、メールを送って需要喚起することができます。
まとめ
今回はリザストの様々な機能についてお話しましたが、コンテンツがあってのことです。
具体的にどんなコンテンツを用意し、どんな導線をはって、どこをフロントエンド、バックエンドにするかなどは、知恵の絞るところです。
どんなことをやれば効果的な集客ができるのか、漠然としている方は、リザスト公式トレーナーのセミナーに参加することをオススメします。
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