経営者なら知っておくべき、生命保険の15の目的

経営者が考えるべき2つの保険とは、1つ目は、経営している会社名義の法人契約の生命保険。 もう1つは、契約者みずからの個人契約の生命保険です。経営者の方が生命保険を考えるときは、この2つの両面から考える必要があります。2つのバランスを欠いてしまった場合、後で様々な弊害がおこります。

今、自分は何を目的にしているのか?

 

法人契約の保険の目的とは

 

1節税、利益調整を主目的とした決算対策
2事業保障〜経営者の死亡時の必要資金確保
3事業承継
4経営者の退職金準備
5従業員の退職金準備
6従業員の福利厚生の充実
7社会保険料削減
8キャッシュフロー改善
9経営者の短期間での個人資産形成
10経営者の医療保障、介護保障、ガン保障

 


個人契約の保険の目的とは

 

1資産形成・資産運用
2相続対策
3相続人への生前贈与
4死亡保障
5役員報酬最適化

 

保険を考えるときに大切なことは、「どの効果を目的にするか」

 

上記のうち2つ以上を同時に考えると、優先順位がつけずらくなって混乱してしまいます。

 

ですので、良い生命保険選びの第1歩は「今、自分は何を目的にしているのか?」を忘れずにいること、となります。

 

 

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