意外と知らない!国内旅行で傷害保険が必要な本当の理由

国内旅行傷害保険の選び方を解説

海外旅行傷害保険に比べると軽視されがちな国内旅行傷害保険。

海外旅行傷害保険に比べると軽視されがちな国内旅行傷害保険。

海外旅行の場合だと「何が起こるかわからない...」という思いから、保険に入っておこうと考える人が多いですよね。一方、国内旅行の場合だと「治安がいいし何も起こらないだろう」と考える人が多いようです。

しかし、旅行にトラブルはつきものですし、「国内だから何も起こらない」という根拠は何もありません。何かが起きた時に後悔しても遅いのです。

あまり知られていませんが、国内旅行傷害保険は、保険料も安く、非常に役に立つ保険です。にもかかわらず、その「必要性」をあまり感じていない人が多いというのが現状です。

国内旅行に傷害保険は必要なのか?今回は、そんなあなたの疑問にお答えしようと思います。


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人気の国内旅行


海外旅行と聞くと「うらやましい」「行きたい」という憧れのイメージがありますが、実際アンケートを取ってみると国内旅行の方が圧倒的に人気という事実をご存知でしょうか?

円高の影響により海外旅行が安くなり、気軽に海外旅行に行く人達が増えてきました。しかし、調べてみると国内旅行の方が人気で、アンケートの結果6割以上が国内旅行の方が良いと答えているようです。

GWや夏休みなどの長期休暇であっても、海外より国内と考える人が多く、国内旅行の人気をうかがわせます。

 

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国内旅行を選ぶ理由


全体的に「安心感」「手軽さ」を挙げるひとが多いみたいです。海外と比べるとやはり治安的な問題、言葉の問題等が不安に感じ、身近な場所でゆっくりと休暇を過ごしたいというのが理由のようですね。

とくに最近は、海外の人気の観光地でもテロ活動が行われ、残念ながら日本人もその被害にあっています。そういったニュースが日頃から流れているため、万が一を考えると日本の方が安心という思いが国内旅行を選ぶ理由の一つにもなっているのでしょう。

また、「移動に時間がかかる」「パスポートを用意しなけらばならない」等、手間がめんどくさいといった理由も多く、気軽にゆったりと旅行したいと思う人が多いようです。

 

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海外からも日本が人気!?


また、日本への観光客が驚くほど増加しました。おもてなしの心、日本食のブーム、世界遺産の増加等が重なり、多くの外国人にとって日本は人気の観光旅行地となっています。

それに伴い、観光地がより良いサービスの向上に努め、一層にぎわいを見せていることが、日本人の目を国内に向けている一つの要因になっていると思います。

実際、国内を旅行して改めて「日本の素晴らしさを感じることができた」という人も多く、国内旅行の人気につながっています。

 

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国内旅行は安全安心?


大人気の国内旅行ですが、安全面から見たときにはどうでしょうか?

結論から言えば、海外旅行と比べれば安全で安心できると考えられます。治安を考えたとき、日本は世界一と言っていいほど治安のいい国です。観光地ともなると、より安心して旅行を楽しめるように、いたる所に気が配られています。よほどの事がない限り、安心して旅行を楽しめることでしょう。

ただし、これはあくまで海外旅行と比べた場合です。

旅行をしたことがある人なら分かるかと思いますが、些細なトラブルは旅行にはつきものです。どんなに計画を立てていても、想定外のことが次々に起きてしまいます。簡単に解決できる問題なら良いのですが、「どうしよう...」と頭を抱えた経験もあるのではないでしょうか?

「国内旅行は海外旅行と比べると安心感がある」というだけで、「トラブルや事故が起こらない」という事ではないという事です。

観光地として日本が人気という事は、それだけ外国人の方も多いという事です。言葉が通じないというだけでトラブルになるケースも少なくありません。

また、事故等は本人がいくら気をつけていても起こり得るものです。治安がいいからという事が、事故が起こらないという事には繋がらないことを認識しましょう。

冒頭に書いたように、海外旅行傷害保険に比べて国内旅行傷害保険は軽視されやすいと言えます。

しかし、海外だろうと国内だろうと、事故が起き怪我をしてしまう可能性に変わりはありません。どちらも備えをしておくことが安心安全に繋がります。この機会に是非、国内旅行傷害保険に目を向けてみてください。

 

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国内旅行傷害保険って何?


そもそも、国内旅行傷害保険とは何なのでしょうか?

国内旅行において、自分の家を出てから帰宅するまでの間に傷害を被った場合、損害を補償する任意保険です。金額は、保険会社や日数で変わりますが、非常に安い料金で補償してもらえます。

国内旅行といっても「一人旅」、「新婚旅行」、「家族旅行」、「団体旅行」など、人数もメンバーもその時その時で変わってきます。

「他の旅行客に突き飛ばされた」、「子供が走って転んで怪我をした」等の事故があると、せっかくの楽しい旅行が台無しですし、色々な心配が出てきてしまいますよね。

そういった場合でも安心して旅行できるように、安くても広い範囲で補償してもらえるのが国内旅行傷害保険です。

旅行ということで日数が短いですから、必然的に保険料は安くなりますし、事故などが起きたときにはきちんと補償してもらえるので、楽しい旅行にするためにもしっかりと備えをしておくことが大切かと思います。

 

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国内旅行傷害保険はどんな時に役に立つの?


実際、国内旅行傷害保険はどういった場合に役に立つのでしょうか?

一番分かりやすいのは、レジャー関係でしょう。特に子供がいる場合はケガ等しやすいので、傷害保険が役に立つ場面が多くなります。

テレビを見ていると、海や山での事故のニュースが後を絶ちません。スキーやスケボーなど冬のレジャーも事故が多く、また、怪我の具合も大きくなる可能性が高いです。

小さな擦り傷くらいであれば問題ないのかもしれませんが、打撲や捻挫、骨折ともなれば入院、通院も必要になるでしょう。

一人登山で怪我をして動けなくなり、救助を頼んだとすると、レスキュー等の費用もかかってきます。もちろん、登山などの場合は十分に安全には気をつけているのでしょうが、それでも怪我をしないという保証はありません。

仮に「入院」となった場合、入院期間が20日だったとしましょう。一日の入院費が6000円だったとしても、その費用は6000円×20日で120000円となってしまいます。

これは、あくまで入院費のみなので、救助などを頼んだり物損などがあった場合は、別途費用がかさむでしょう。

旅行を楽しむはずだったのに、途中で帰るはめになっただけでなく、大きな出費にもなってしまいました。これでは何のために旅行を計画したのか分からなくなってしまいますね。

こういった場合、傷害保険に入っていたとしたら入院費用に大きく差が出てきます。もちろん事故が起きないことが一番ですが、起きてしまったらせめて出費だけでも抑えたいものです。

仮に入院補償が1日4000円だとしたら、先ほどの例だといくらになるでしょうか?

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保険に入ってなかったときと比べて、80000円もの差が出ました。実際に数字にしてみると、どれだけ役に立つかが分かりますね。

「自分は大丈夫」と思っていても、旅行先には自分以外の色んな人種、色んな性格の人達がいます。全ての人達がマナーを守るような人ならいいのですが、やはり、中にはマナーが悪く、ルールを守らない人達も多くいます。

特に団体の旅行客だったりすると、悪ノリやお酒が入ってたりすると危険な行為を平気でしたりします。その危険な行為に巻き込まれて怪我をする、事故に巻き込まれるということは、おおいにあり得ることなのです。

こんなことあってはならないのですが、傷害補償といっても旅行先であった事故によって死亡した場合でも対象となります。あまり知られていませんが、単に国内旅行傷害補償といってもその範囲は意外と広いので、旅行前に検討する必要性は十分にあるでしょう。

 

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国内旅行傷害保険の補償範囲は?

 

<<補償の適用事例>>


基本的に国内旅行中に被った怪我となりますが、特約により、携行品損害、賠償責任等が補償されます。

では、どういった場合に補償が適用されるのか?

○国内旅行中に公共の交通乗用機関に搭乗中の事故

○宿泊施設で火災等による事故

○ツアーに参加中に起こった事故

大まかに分けるとこんな感じです。

注意してほしいのは、自家用車で宿泊先を予約せずに旅行する場合は適用されません。旅行という定義が、あくまで宿泊施設を事前予約して出発したものとなっているので気を付けましょう。

宿泊施設、交通機関等の事故はあってはならないものですが、ツアーなどに参加すると小さなトラブルは度々起こりえます。

きっかけは小さくとも、それが大きな怪我につながる事もあるので、事前にどのようなトラブルが想定されるかを考えてみてもいいでしょう。

<<補償範囲>>


補償の範囲はしっかりと把握しておきましょう。プランや保険料で範囲が変わってきますので、旅行で起こり得るトラブルをシミュレーションして、自分にあった保険を選択してくださいね。

①死亡

万が一、事故などのよって死亡してしまった場合に補償してもらえます。

保険会社や保険料等で変動しますが、おおむね500万円以上のようです。

②後遺障害

事故などによって障害を負ってしまったという場合に補償してもらえます。

保険会社や保険料、障害の度合いなどで変動します。

③入院補償

怪我などにより入院した場合、その入院費用を補償してもらえます。

保険料などで変わりますが、日額で4000円~15000円ほど受け取ることができるようです。

④通院補償

検査や治療で病院に通う場合、通院費用を補償してもらえます。

こちらも条件等で変動しますが、1000円~3000円くらいが相場のようです。

⑤賠償責任

事故で相手に怪我をさせてしまった等、損害賠償責任を負う場合に補償してもらえます。

補償は数千万円が相場のようです。

賠償責任には対人賠償(人身)と対物賠償(物損)があるので、入るときにしっかり確認しましょう。

⑥携行品損害

国内を旅行している最中に、事故等でカメラや携帯などの携行品に損害が出た場合に補償してもらえます。

補償金額は10万円が相場のようです。

ただし、コンタクトレンズ等、補償の対象外となるものもあるので、事前にしっかりと確認しておいてください。

⑦救援者費用

事故による死亡や入院などで、家族が駆け付けたといった場合に、渡航費用を補償してもらえます。

補償金額は100万円~300万円が相場のようです。

 

補償範囲といっても上記のように様々あり、かける保険料によっても対象が変わったりします。無駄のないよう、自分に合ったプランを保険会社と検討することが大切になってくるでしょう。

 

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国内旅行傷害保険の料金は?


気になる保険料ですが、旅行ということで日数が短いので必然的に安くなります。具体的にいくら?と言われると、日数や保険会社によって若干違うため難しいですが、一週間以内の旅行であれば1000円前後と考えてもらっていいです。

団体での旅行であれば、一人あたりの保険料はさらに安くなりますし、1泊2日などの短い期間であれば数百円の保険料で補償が受けられます。

  保険料  死亡  後遺障害  入院日額(傷害)  通院日額(傷害)
 保険会社a  1泊2日まで/262円
3泊4日まで/321円
 500万円  500万円  4000円  1000円
 保険会社b  1泊2日/340円
3泊4日/380円
 500万円  500万円  4000円  2000円
 保険会社c  1泊2日まで/934円
3泊4日まで/1105円
 850万円  34~850万円  9000円  1500円


簡単に表で比較してみました。

表を見てもらえると、安い保険料で補償が受けられることが分かると思います。もちろん、他にも様々なプランがあるため一概に言えませんが、参考にしていただければ幸いです。

1泊3日~3泊4日ほどの旅行であれば、保険料は数百円~1000円以内となります。旅行の備えとして考えれば非常にリーズナブルと言えますよね。

 

 

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国内旅行傷害保険の選び方


先程お伝えしたしたように、単に国内旅行傷害保険といっても、保険会社によって保険料も補償範囲も変動します。「どこの会社で、どんなプランがいいの?」そう思う人は多いのではなでしょうか。

保険会社の方に任せればいいのかもしれませんが、何もかにも任せてしまうと一番高い保険料のプランを勧められるかもしれませんし、何より自分が納得してこその保険です。他の会社とも比較しながら自分が一番良いと思えるものを選びましょう。

「自分が何を求めているか?」を理解することが大事です。

<<比較する時のポイント>>


○保険料と補償金額

これは言われるまでもなくといったところでしょうか。

とにかく安い保険料を求めている人は最重要ポイントですね。ただ、金額で補償額が変わってくるのでそこは気を付けましょう。

例えば、万が一、入院費が必要になったとしても、「貯金等の蓄えがあるから保証金はある程度でいい」ということであれば、とにかく一番安い保険料を選んでも構わないでしょう。

しかし、「お金を出したくない」という安直な理由だけで一番安い保険料を選んだとしましょう。

万が一、事故等で入院が必要になった際、貯蓄がなかった場合大きな出費と感じてしまうでしょう。保険加入の際に、数百円多く支払うだけで大きな保障を受けられたと考えると、後悔ばかりが残ってしまいます。

保険というのは、何かが起こったときのための補償であり、その補償は本人が納得できるものでないと意味がありません。

保険料と補償のバランスをしっかりと検討しましょう。

 

○加入年齢


意外に見落としがちなのが加入年齢です。

保険会社によって上限の年齢や18歳からでないと入れなかったりします。高齢者や小さな子供達と旅行に行く場合、一人だけ加入できないなどといったことがないよう、しっかりチェックしましょう。

 

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お勧めの保険会社


以上を踏まえたうえで、個人的にお勧めする保険会社をピックアップしてみます。

○au損保

有名なau損保です。ブロンズ、シルバー、ゴールドと3種類の補償があり、それぞれ保険料、保証金が変わってきます。

特徴として、安い保険料なのに高額補償というのがうれしいですね。

ブロンズコースで1泊2日までだと保険料は262円です。

一番高いゴールドコースの場合でも、3泊4日で612円と格安にも関わらず、個人賠償責任が1億円と非常に充実した補償を受けることができます。また、短期だけでなく13泊14日までの長期の旅行にも対応しています。

どうにも決められないという方は、こちらの保険会社を選択しておけば間違いないかと思います。

○AIU保険

ファミリーにうれしいプランが充実しているのが特徴ですね。

最大5名分を1契約として、60日前から当日まで申し込みが可能です。留守中の自宅家財の盗難や、飛行機などが欠航した際の補償があるのはうれしいポイントですね。

尚、支払いはクレジットカードのみとなっています。

○エース保険株式会社

こちらも飛行機の欠航や遅延補償のついた保険となります。

1000円以下から保険料があり、高額の保証金を受け取る事ができます。90歳までの補償プランがあり、人気の保険会社ですので、一度資料に目を通してみてはいかがでしょうか。

 

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クレジットカードに付帯する国内旅行傷害保険


国内旅行傷害保険もクレジットカードに補償がついている場合があります。海外旅行傷害保険の場合は知っているという人はいるでしょうが、実は国内旅行でも補償がついています。

国内旅行傷害保険がついているのは、年会費が有料のクレジットカードが多いです。年会費無料のカードでも付帯するカードはありますが、「死亡、後遺障害補償のみ」というのがほとんどで、入院や通院には対応していないみたいです。

自分で内容を把握できていれば、余計な保険に入る必要もなくなるので、事前にクレジット会社に確認しておくと良いかもしれませんね。

<<自動付帯と利用付帯>>


クレジットカードの保険の付帯には、自動付帯と利用付帯の2つがあります。

クレジットカードに加入すると同時に自動で保険を付帯できるのが自動付帯です。利用付帯とは、旅行の代金の一部、もしくは全額をクレジットカードで支払うと保険が付帯するものとなります。

利用付帯の場合、旅行の費用を支払ったカードだとサービスを利用できないといったことがあるので気を付けましょう。

利用付帯で国内旅行傷害保険に加入したい場合、下調べをきちんとして、加入条件をしっかりと確認することでトラブルを避けましょう。

<<補償の範囲と金額>>


補償範囲については、多くが死亡、後遺障害のみとなり、通常の国内旅行傷害保険の補償範囲よりかは狭くなります。カード会社によっては入院、通院補償が受けられるものもあるみたいなので、カード会社に問い合わせてみることをお勧めします。

カード会社に確認し納得できれば問題ないですが、金額は安く済ませたいけどしっかりとした補償が欲しいという方は、通常の国内旅行傷害保険に加入したほうが良いでしょう。

補償の金額については、通常の国内旅行傷害保険とさほど変わりありません。最低限の補償だけで十分だというのであれば、クレジットカードの付帯だけでもいいかと思われます。

 

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実際に起こりうるトラブル、事故


さて、ここまでで国内旅行傷害保険がどういうものかある程度理解できたかと思います。

「でも、そんな大きな事故にあう事なんてそうないし...」そう思うのはもっともで、誰しも自分が事故に遭遇するなんて思っていません。ましてや、楽しい旅行の前にそんなことはあまり考えたくないでしょう。

しかし、確率はゼロではありません。実際に、事故にあってから「保険に入っていればよかった...」と後悔する人達も沢山いるということも知っておきましょう。

ここでは、旅行先で起こりうるトラブル、事故について考えてみます。何も問題が起こらないのが一番良いのですが、起こりうる事故を考えることで備えができますし、対策も立てることができます。安心で楽しい旅行にするためにも、しっかりと目を通しておいてください。

<<人為的事故>>


「自分は大丈夫」多くの方がそう思っているかと思います。しかし、ほんの少しのキッカケが事故につながる事はよくあることです。

人為的事故の要因として大半を占めるのは精神的状態でしょう。精神的に余裕のある時は、視野も広く、とっさの判断も冷静にできるものです。しかし、精神的に少しの乱れが生じてしまうと、冷静な判断が失われ、時として大きなトラブルに繋がってしまいます。

例えば、

○渋滞による時間のロスでイライラしてしまう

○子供が展示品に触ろうとしたためあわててしまう。

○借り物に気を使うあまり周りが見えなくなってしまう。

こういったことは日常でもよくあることです。ましてや、旅行で慣れていない環境でこういった精神状態になると、本人でさえ予想しなかった行動をとってしまうということはよくあることなのです。

その結果、「物を壊してしまった」、「交通事故を起こしてしまった」、「段差から落ちてしまい、怪我をしてしまった」ということにもなってしまいます。

どんな時も落ち着いた行動というのが大切になってきますが、トラブルに遭遇するとなかなか冷静でいられないのも事実です。

<<機械的事故>>


これについては、自分ではどうすることもできないかもしれませんね。どんなに事故を起こさないように気を付けていても、旅行先の公共機関で故障が発生したりすると、どうしても影響を受けるのは当たり前のことです。

そして、機械的事故の場合は大きな事故に繋がる可能性が高く、命にも関わってきます。万が一、遭遇してしまったら、どう避難するかなどを前もって考えて備えておくことが大事でしょう。

○電車の脱線事故

○観光バス等による事故

○旅館先などでの火災事故

○飛行機のエンジントラブル

挙げればキリがありませんが、「旅行にはこういった危険とも隣り合わせにある」ということを認識することこそ、自分や家族の安全を守ることに繋がると思います。

メリットばかりではなく、デメリットにも目を向け、十分に準備し備えることが大切かと思います。

 

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国内旅行傷害保険に対する意識


国内旅行でもトラブルや事故に遭遇する可能性はあるのですが、実際どれほどの人が関心を持っているかというと、海外旅行に比べると驚くほど少ないのが現状です。

「国内旅行で傷害保険て必要なの?」と考えている人が多数で、yahoo知恵袋でもそういった質問を多く見かけます。そして、回答も様々で、「特に必要ない」という回答も多く見られます。

もちろん任意保険ですので、加入は本人の自由ですし、本人が納得していれば問題はありません。ただ、旅行に安全安心を求めるのであれば、国内旅行であっても傷害保険に目を向けることは重要ではないでしょうか。

備えにやりすぎはありません。後悔しないためにも、「国内旅行=安全」という図式を一度見直してみてもいいかもしれませんね。

 

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保険は旅行の備え


旅行が近づくにつれて「何を着ていこう」「アレも持っていこう」など、準備も楽しく進んでいることでしょう。また、見て回る場所やグルメ、レストラン等のチェックもされていることでしょう。

誰もが旅行が楽しみで、旅行先で起こりうる事故やトラブルといったものは頭にないことと思います。

子供であれば、余計な不安を与える必要はないのでいいのですが、父親や責任者は、やはり不安に備えることが大切です。

<<ルートの確認>>


観光で見て回る道や、施設に向かう道中に危険な場所がないか入念に下調べすることは、事故を未然に防ぐことに繋がります。

どうしてもルートを変えられない場合でも、事前に知っていれば注意を促すことができ、事故を防げるということですね。

<<利用施設のリサーチ>>


利用する施設を事前にリサーチすることも大切です。

夕食に利用予定のレストランがあるとしたら、「過去に食中毒は起きていないか?」「地元の評判はどうか?」「店員の対応の評判はどうか?」

遊園地なら「過去に機械的なトラブルはないか?」「来場客の満足度はどうか?」「パーク内は清潔に保たれているか?」等をリサーチしておくことで、安心に有意義な時間を過ごすことができます。

安心して旅行を楽しむためにも、下調べ、リサーチは十分にすることをお勧めします。

<<備えとして保険に加入する>>


どんなにリサーチして準備しても、事故の可能性をゼロにすることはできないということは、これまでの記事で十分に理解していることと思います。

やはり、旅行をするうえで国民旅行傷害保険に加入することは、安心安全を考えると非常に大切な備えではないでしょうか。

この記事のタイトルである「国内旅行傷害保険の必要性」を問われたら、私は「必要です」と即答します。「万が一など起きない」と決めつけるのは、あまりにも楽観的で責任感のない考えと感じるからです。

事故で入院するほどの事故を負ってしまった、最悪、死亡してしまった...といった場合、そういう事が起きてから考えればいいというレベルの話ではありません。

大げさに聞こえるかもしれませんが、旅行前に1000円前後の備えをしているかどうかで、その後の人生が変わってしまうと言ってもいいのです。

海外旅行の場合だと、治安的のことから傷害保険に関心を持つ人がおおいのですが、国内旅行となると「大丈夫」という安心感がなぜか強いです。

旅行先で起こりうるトラブルや事故は、治安が全ての要因ではありません。国内でも十分な備えをすることが、安心安全な旅行に繋がるということを認識し直しましょう。

 

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国内旅行傷害保険で旅行を安心して楽しもう


ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。国内旅行に傷害保険が必要な理由が少しでも伝わりましたでしょうか?

安心してゆっくりのんびり楽しむために計画した国内旅行。安心だからと選んだ国内旅行で、事故やトラブルにあった時のショックはそれは大きいでしょう。

悲しみと後悔だけが残る旅行は、何としてでも避けなければなりません。仮にショックな出来事が起きたとしても、その被害を最小限にすることが大切です。

「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、ほんの少しの備えで安心感を得てみてはいかがでしょうか。

国内旅行傷害保険は少額の保険料で補償が受けられるのが特徴です。「安心」というお土産を一つ追加する気持ちで、加入してみてもいいかもしれませんね。

安心して楽しい旅行ができることを心から願います。

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