海外旅行保険は本当に必要なのでしょうか?

海外旅行保険は 本当に必要なのでしょうか? 多くの実例を見るほどに、その確かな必要性がわかります。

海外旅行保険

海外旅行保険は
本当に必要なのでしょうか?
多くの実例を見るほどに、その確かな必要性がわかります。

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多い・少ない?海外でトラブルに遭う人は年間約2万人もいる。

海外で大小問わず何らかの事故やトラブル、病気などがあった人は年間で1万9746人います(外務省「2013年海外邦人援護統計 」より)。

高い・低い?海外旅行でトラブルに遭う確率は4%弱。

前述のように、海外で事故・災害、犯罪加害および犯罪被害等で何らかのトラブルに遭遇、日本の在外公館等で援護を受けた人は年間およそ2万人です。2013年の海外への渡航者数である「1747万2748人」から算出すると4%にも満たない数字なので、決してその比率は大きいとはいえません。

他にも、ジェイアイ傷害火災保険が自社の契約者の事故発生率を公表していますが、その数字も2013年度は3.84%です(保険金支払件数/海外旅行保険契約者数で算出)。

このように、数字だけで見るとさほど多い感じを受けません。

しかし、そんなに事故や犯罪などに巻き込まれる人が多いようでは困りますよね。渡航できなくなりますから。

さて、海外旅行傷害保険の主な補償内容をみてみましょう。


さて、海外旅行保険の補償内容(主なもの)

 

    • 病気やケガの死亡保障・後遺障害

 

    • 病気やけがの治療費用

 

    • 賠償責任

 


(誤って他人にケガをさせたり、他人の物を壊した場合の損害賠償補償)

 

    • 携行品損害

 


(バック、カメラ、衣類、腕時計など)の携行品の破損や盗難の補償)

 

    • 救援者費用

 


(捜索救助費用や家族が現地に行く交通費・滞在費用などの補償)

 

    • 航空機寄託手荷物遅延費用

 


(手荷物が届かない場合の身の回り品を購入費の補償など)

 

    • 航空機遅延費用

 


(出発遅延・欠航・運休により代替機を利用できない場合の宿泊費などの補償)

では、これらの補償が実際、どのように機能しているのか、実例を挙げていきます。

保険金支払い事例は1から10はaiu保険会社のホームページから

http://www.aiu.co.jp/travel/zikorei/

Aからeは地球の歩き方から転載しています。

http://www.arukikata.co.jp/hoken/payment_case.html

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事故事例1:疾病死亡
サイパンで、心臓発作で死亡・2,000万円
救援者費用1,200万円


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サイパンで  32歳  男性  が、ホテルの部屋で気分が悪くなり、

病院搬送中に心臓発作で死亡。(治療費用は発生せず。)
救援者2名が現地へ渡航し、日本まで遺体搬送を行う。
海外で、で突然亡くなってしまった場合、大至急親族が現地に飛ばなければなりません。現地で荼毘に付すわけにもいきませんので、遺体の搬送も必要になります。海外旅行保険に加入していない場合、それら一切の手配や費用をご遺族が負担しなければなりません。

このようなエースなどは、絶対といっていいほど、

海外旅行傷害保険への加入は必要不可欠でしょう。

事故事例2:疾病治療
イタリアで腹膜炎の治療費用710万円
救援者費用180万円


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イタリアで28歳女性が、腹痛と発熱の症状で医療機関で受診したところ、腹膜炎と診断され即入院となる。手術が必要となり、2週間程入院後、一時帰国を決める。

帰国後10日程の継続通院で完治し、再度現地イタリアへ戻った。

救援者費用として、飛行機代、現地交通費、ホテル代(2名分)がかかった。

突然の航空券予約のため、

飛行機代も正規料金となり、

また一般的な夏休みシーズンで

、高額な座席しか残っておらず、飛行機代が高額になった。

事故事例3:疾病治療
スイスで脳梗塞治療費用約730万円
救援者費用約173万円


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スイスで44歳男性が

ユングフラフへ向かう登山電車の中で、右半身が動かなくなり、近くのクリニックで応急治療後、ヘリコプターで総合病院へ搬送され、脳梗塞と診断される。

3日間の入院後、退院。旅行行程に復帰し、スペインに行くも、再発し病院に入院。

20日間の入院治療後、付添医師とともに帰国し、日本の病院に入院。
、  保険金支払い明細は7,289,334円(治療費用)
\1,729,828円(救援者費用)

いろいろな事象に慣れている国内と異なり、

気候・気温など、慣れない海外では、思いもよらぬ重篤な病に襲われることも。

それが重い病気であればあるほど、たとえ、どんなに治療費が高くても

治療を受けないわけにはいきません。

、そして、親族が駆けつける十分な救援門者費用も必要になるでしょう。

海外旅行傷害保険がとても重要で、

加入する必要性の高い理由がここにあります。

事故事例4:傷害治療
イタリアで転倒大腿骨骨折
傷害治療費用350万円
移送費用350万円
後遺障害700万円


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イタリアで、73歳女性が階段で転倒し大腿骨を骨折。

現地病院で入院、手術し

、帰国後日本でも入院。

(傷害治療費用)350万円

(移送費用)350万円

(後遺障害費用) 700万円
アクティブな中高年の方が多く海外旅行に出かける時代です。
そして、中高年の方の場合、
単なる転倒が、大きな骨折になるケースが多いようです。
海外旅行傷害保険は、その名の通り傷害保険です。
加入しておくことが、必要不可欠です。

事故事例5:傷害治療
カナダの高速道路で衝突事故
傷害治療費用780万円
救援者費用250万円


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カナダで、27歳女性が、高速道路を運転中、運転ミスにより対向車と衝突、同乗者死亡。本人は大腿骨骨折、上腕骨骨折、鎖骨骨折など受傷、

カナダで約3か月間入院の後帰国。帰国後も継続治療を行う。

救援者2名(両親)が現地へ赴く。

実は、このケースでは、保険限度額を超えてしまい、

全額はカバーしきれず、超過額は現地の自動車保険から支払われた。

 

海外で運転を楽しまれる方も増えているようです。一度は走ってみたい有名な道路も多いですよね。

当然、現地では自動車保険に加入しますが車の事故は大事故になりがち。

通常の海外旅行傷害保険ではカバーしきれないケースもあります。

しかし、それなら、なおさら、最大限補償を受けられるように、

海外旅行傷害保険への加入は必要不可欠と言えます。

事故事例6:携行品損害
メキシコでひったくりに遭って、約15万円補償


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メキシコで27歳男性が、メキシコシティシルバ駅にて持っていたリュックをひったくられる。デジタルカメラ、電子辞書などが被害品。

犯人を追いかけたが人ごみの中で見失った。

世界一安全な国と言われる日本にいると、わかりませんが、

海外では日本人は高価な電気製品などを所持しているため、

ひったくりや盗難い遭いやすいそうです。

そこで、必用になるのが、携行品損害の補償。

一般的な海外旅行傷害保険委にはセットされているので

加入しておくと安心です。

事故事例7:携行品損害
ハワイで車上荒らしに遭って27万円


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ハワイで28  歳男性が、車でサーフィンに行ったが、車ごと盗難に遭った。

約30分後に車は見つかったが、車内に置いていたパスポートや貴重品が盗難にあった。

貴重品代27万円を補償

事故例8:. 賠償責任
香港の大学寮で水浸し 80万円賠償金


香港で20歳の女性が、

部屋の中のスプリンクラーを壊し、部屋内・その他の部屋まで水浸しにさせる。

一般に海外旅行傷害保険に加入していれば、

海外で法律上の賠償責任が発生した場合

、一定額を上限に補償を受けられます。

事故例9:.賠償責任
ドイツでホテルのバスタブを溢れさせて約64万円の補償


ドイツで、  47歳  男性  が、

ホテルのバスタブにお湯が溜まるのを待っていたが、

疲れて眠ってしまい、お湯を止め忘れた。バスルーム一帯を水浸しにしてしまう。

渡航先のあちらこちらで、このような水浸しの賠償責任が見受けられます。

特にホテルなどは、水圧が高いため、予想外に早くバスタブが一杯になり、溢れさせてしまうようです。

 

事故例10: .賠償責任 他人にけがをさせる


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フランスで、
スノボーでインスタラクターを負傷させて、
約4万円の傷害治療費用
約1,200万円の賠償責任費用


フランスで2歳女性が、スノ-ボ-ドで滑走中、

停止しているスキ-インストラクタ-に突っ込み負傷させる。

被害者は右足と左鎖骨を骨折。

治療費、慰謝料、後遺障害、休業損害などを請求される。

一般に海外旅行保険に加入していれば、人に対する賠償責任も

一定額を上限に補償されます。

 

事故例a: .傷害治療

 

アメリカで交通事故
現地入院費用、約224万円
帰国後の治療費用約5万円


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アメリカで20代男性が

友人の運転する車に乗っているときに、車が道路を外れてスピン。

右手を骨折してしまい、手術をして5日間入院。

現地での入院費と帰国後の入院費 合計約230万円補償

事故例b: .傷害治療。


中国で路線バスに乗車中に
事故に遭い脚を骨折

現地入院費用、約63万円
帰国後の治療費用約600万円
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中国で20代男性が、乗っていた路線バスにトラックが衝突し、足を骨折。

事故の後、病院に搬送されたが、

その後2度転院し、転院先の病院で手術を受ける。

事故日から17日後、看護師付き添いのもとで日本に帰国した。

現地の入院費と帰国後の治療費の合計約670万円補償された。

事故例c: .傷害治療


ハワイで溺れて意識不明
現地入院費用、500万円
帰国後の治療費用1,000万円

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ハワイで、20代女性が、海水浴中に溺れて意識を失い、ICUへ。

約1カ月入院したのち、看護師付き添いのもと、プライベートジェット機で日本まで搬送された。

現地の入院比と帰国後の治療費の合計1,500万円補償された。

しかし、、現地で実際にかかった治療費用は約3,000万円で、

保険金額を大幅に超過。自己負担となった。

一般に海外旅行傷害保険は補償される保険金額に上限があります。

しかし、加入していなければ、、、もしもの際の金額が全額自己負担になってしまいます。保険への加入は必要不可欠です。

事故例d: .疾病治療


アメリカで盲腸に。

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緊急手術の後、入院
疾病治療費用、約240万円
帰国後の治療費用1,000万円


アメリカで、30代男性が、腰痛があり現地で治療を受けたが、痛みが治まらず、発熱が続く。

再度、総合病院で診察を受けたところ盲腸破裂が確認され、
緊急手術の後、入院した。

事故例e: .疾病治療
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ハワイで心筋梗塞になり入院
疾病治療費用、1000万円
救援者費用 約310万円


ハワイで、60代女性が、滞在中にホノルルで咳と吐き気で受診したところ、急性心筋こうそくと診断され、そのまま入院した。

疾病治療費用と救援車費用合計約1,310万円補償された。

これまで見てきた様々な事例でわかるように、

海外旅行の渡航先では

病気やケガをしたり、

カバンを盗まれたり、

預けた手荷物が届かない、

モノを壊して弁償するように言われた、

等々

実にさまざまなトラブルがあります。

また日本国内での旅行と異なり

言葉が通じない、

病気になったときに日本では考えられないような高額な医療費がかかるなど予想もつかない問題が発生することがあります。

海外旅行傷害保険は、これらの色々なトラブルを補償するものです。

ここで、海外旅行保険の補償内容

 

主なものをまとめてみます。

 

 

    • 病気やケガの死亡保障・後遺障害

 

    • 病気やけがの治療費用

 

    • 賠償責任(誤って他人にケガをさせたり、他人の物を壊した場合の損害賠償補償)

 

 

 

    • 携行品損害(バック、カメラ、衣類、腕時計など)の携行品の破損や盗難の補償)

 

 

 

    • 救援者費用(捜索救助費用や家族が現地に行く交通費・滞在費用などの補償)

 

 

 

    • 航空機寄託手荷物遅延費用(手荷物が届かない場合の身の回り品を購入費の補償など)

 

 

 

    • 航空機遅延費用(出発遅延・欠航・運休により代替機を利用できない場合の宿泊費などの補償)

 

 

 

    • 緊急一時帰国費用

 

    • 入院一時金(病気やケガで2日以上続けて入院した場合の一時金)

 


などがあります。

海外旅行に慣れている人も多いと思いますが、

事故や病気、トラブルに遭う怖れは誰にでもあります。

必要以上に保険に多く加入することはありませんが、

言葉の通じない海外で入院したり、トラブルに遭うと心細いものです。

その点、一般に海外旅行保険は、

24時間日本語での事故対応サービスをしているので、万一の時も心強いでしょう。

そして、 海外旅行保険の中でも特に補償を手厚くしておきたいのが、

「病気やけがの治療費用」と「救援者費用」です。

日本国内のように近くの病院に行って、健康保険証を提示して3割負担というわけにはいきません。

盲腸クラスでも数百万かかることも珍しくありません。

仮に、現金やトタベラーズチェック、クレジットカード等を所持していても、

病気やけがの治療費用の補償の備えが200~300万円では

十分な備えは言えません。

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ここに、もしものとき、

十分な補償が得られる海外旅行傷害保険の必要性があるのです。

今度は実際の海外旅行傷害保険をみてみましょう。

2015年オリコン日本顧客満足度ランキング

海外旅行保険部門総合 第1位の保険です。

http://lify.jp/

それが、損保ジャパン日本興亜の海外旅行保険「off!」です。

24時間いつでも気軽に加入 できて

支払いはクレジットカードでok

危険な国、安全な国など、行き先にあわせて保険料が変わる

さらに保険料は旅行日数ぴったり

などの特徴が支持されているようです。

以下のサイトで詳細を確認できます。

http://lify.jp

もちろん、国内で加入している生命保険や傷害保険同様

海外旅行傷害保険に加入するかどうかは渡航者の自由です。

しかし

ご紹介した多くの事例のような出来事に

あなたが遭遇しない保証はどこにもありません。

 

また、選択肢の一つとして、

クレジットカードの付帯の海外旅行保険を活用する手もあります。

これクレジットカード会社が損害保険会社とタイアップして、

カード保有者に提供するものです。

、実際に保険を引き受けるのは、損害保険会社なので、

名の知れたクレカなら、なかなか良質な補償が用意されています。

たとえば、筆者の所持しているクレカは流通系大手の有名なカードの

ゴールドカードですが、

 

保険金の支払い限度額は

 

傷害死亡・後遺障害最高5,000万円、

傷害・疾病治療費用300万円

賠償責任(自己負担額1,000円)3,000万円

携行品損害30万円(自己負担額3,000円・一品あたり10万円が限度となります。)

救援車費用等200万円

航空機寄託手荷物遅延費用10万円

航空機遅延・乗り継ぎ遅延費用3万円

と必要十分と思われる補償を備えています。

しかも家族も補償の対象になるので、

戦争やテロや内戦等に巻き込まれる恐れのある危険な国に行くとか、

スカイダイビングなどの危険なアクティビtジオをしに行くのでもない限り、

このカード付帯の海外旅行保険で大丈夫と判断しています。

加えて、自動付帯ですので、

海外旅行に出かける度にカード会社に連絡することも、

保険料の支払いも必要ありません。

(筆者は、残念ながら、渡航の予定は当分ありませんが。)

ということで、名の知れたクレジットカードなら、

たぶん、良質な補償が用意されているはずです。

実際の引受保険会社も、国内大手損保が多いようです。

あなた様も保有されているカードに

海外旅行保険が自動付帯されているかぜひ調べておくと良いでしょう。

そのうえで、その補償内容に不安をお感じになるのならば、

実際に渡航が決まったら、

納得のいく安心の海外旅行傷害保険をご検討されると良いでしょう。

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中には、

日本の保険会社で医療保険や傷害保険に加入しているから大丈夫と思っている方もいらっしゃいます。

しかし、現在こうした保険の多くは

契約している保険金額が固定して払われる定額払いになっています。

例えば、入院日額1万円の傷害保険に加入していたとして、

実際の医療費用が5千円だろうと2万円だろうと支払われるのは1万円(定額)です。

海外旅行傷害保険はこうしたかたちではなく一定額(500万円とか1000万円)を上限に実際にかかった費用(実損)を支払う実損払い方式です。

 

多くの事例で見てきたように

額な医療費用が必要なときに

入院日額1万円の傷害保険では、焼け石に水、とても足りるものではありません。

また入院以外の救援者費用などは

一般の医療保険・生命保険・傷害保険では負担することができません。
そして海外旅行傷害保険は、

死亡保障などは生命保険や傷害保険の加入状況や自分の置かれている環境(家族など)などによって変わってきますが、

どちらかといえば

やはり高額な医療費用を同カバーするかという、

医療保障に重点を置いて考える必要があります。

 

 

海外旅行傷害保険でないと対応できない補償


また、海外旅行だからこそ必要な補償もあります。

海外旅行保険における主な補償と言えば、

 

    • 病気やケガによる死亡・入院等の費用(カラダの補償)

 

    • 第三者に対する賠償事故(損害賠償の補償)

 


身の回りの携行品の事故(携行品の補償)

などがあります。

これらの補償が海外旅行保険のメイン補償です。

これらの補償があれば最低限の補償はあると言えますが、

中には搭乗する飛行機に預けたはずのトランクが届かないとか、

搭乗する予定だった飛行機の出発遅延や運休なども考えられます。

また一定の事由によって

旅行中に途中帰国する場合などでも補償するものがあります。

自分の荷物が届かないというのは

大ケガや入院するほどの病気に比べればまだマシかもしれませんが、

実際に旅行に行って荷物が届かなければ

旅行の継続にも支障をきたすことになりかねません。

また救援者費用などが多額にかかるケースもあります。

これも、当然一般の医療保険や生命保険では対処できるものではありません。

万が一のときの事故の対応は無視できません。


 

海外では高額な医療費がかかることがあるということはもちろん、

いくら保険で後で支払があるといっても

現地で立替払いをしなければならないとなると大変です。何百万、何千万ものキャッシュをどう用意したらよいでしょう。
提携病院などであれば

現金不要のキャシュレスで治療を受けること、

日本語対応も可能なところもありますので

語学が苦手な方にとっては大事な要点です。

地域によってこれらの提携病院など差があると思いますので

加入する保険会社を投資て必ず確認しておきましょう。

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さらに厄介なのが、

損害賠償事故を起こして自分が加害者になってしまった場合です。

賠償事故などはたとえ、日本で起きても相手があることなので話を進めるのに苦労します。

海外旅行傷害保険のコールセンターなどは

24時間無休で対応しているのが一般的なので

海外と日本との時差も気にせず相談できます。

事故や病気は、いつ発生するかわかりません。ですから、

なにかあったときに24時間対応で日本語で相談にのってくれるというのが

実は海外旅行傷害保険の「助かったあ!」最も在り難いと感じるメリットであるとも言えるでしょう


 

最後に、

外務省のホームページから、

とっておきの虎の巻、

~旅先のトラブル事例と対策をご紹介しましょう。

治安のよい日本での生活に慣れ親しんだ日本人が海外へ出向いた際には、予想もしない事件や事故に巻き込まれるケースが非常に多く見受けられます。

海外では「自分の身は自分で守る」という意識を持つことが何よりも大切です。海外では危険が隣り合わせということを自覚し、安全に対する意識を常に「海外モード」に切り替えて行動するよう心がけてください。以下は、実際にあった事例です。

~旅先のトラブル事例と対策~


http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/makio.html#index02より

 

 

 

    • ソフトクリーム・ペンキ・ケチャップ・マスタードなどを服につけられ、恐縮して拭き取ってくれたが、後で気が付くとポケットから財布がすられていた。

 

    • こんなh外に遭わないための対策は、

 

    • 罪者は「犯行の標的」のスキをうかがっています。自分のことをじっと見ている人がいないか、周囲に気をつけましょう。貴重品は、ズボンのポケットなど盗まれやすいところには保管しないようにしましょう。

 

 

    • 観光していると「チェンジ・マネー」と言いながら両替を求めて近づいてきた男を、別の男が警察手帳のようなもの(偽手帳)を見せながら追い払った。こちらにも闇両替の疑いがあるとして、パスポートや財布の提示を求めてきた。パスポートと財布を渡すと中身を確認し、そのまま返してくれた。ホテルに帰ってから財布を確認すると高額紙幣が抜き取られていた。

 

    • こんな日本では考えられないようなことが白昼堂々起こるのが海外旅行。つぃさくは、

 

    • どの国の警察官もよほどのことがない限り、路上で持ち物検査をやることはありません。不審な点があれば、「他の警察官にも立ち会ってもらう」、「現地の日本国の大使館・総領事館に連絡する」と主張するなど、毅然とした態度で、静かに対処することが大切です。

 

 

    • 宝石店で、「日本で売れば2~3倍のお金になると」持ちかけられ、複数のクレジットカードで購入した。日本で鑑定してもらったら、粗悪な品だと判明した。  クレジットカードで支払いをしたが、金額を確かめずにサインし、控えを受け取らず帰国してしまった。日本に帰ってから、一桁多い金額の請求書が送られてきた。

 

    • こんな詐欺に遭わないためには、

 


高価なものを購入する際は信用のおける店を選ぶことが重要です。また、信用のある店であったとしても、品物をよく見て、クレジットカードを利用する場合は、金額などに間違いがないことをよく確認し、控えを必ず受け取ることが必要です。
こうした詐欺は、宝石に限らず、他の高級品を扱う店でも、同様の手口が見られます。

 

 

 

観光客の背後に数人の男が忍び寄り、人目が少なくなったスキを狙って、いきなり背後から腕を伸ばして首を絞め、パスポートや貴重品などを奪う。昼夜に関わらず、場所を問わず襲われることもある。

 

これは、危険な強盗ですから、対策も心して行う必要があります。

 

 

    • 場合によっては、生命にも関わる危険な犯罪ですので、旅行中、一人で、あるいは少人数で行動する際には、怪しい人物に付け狙われていないか、常に前後左右に気を配ることに心がけましょう。万が一犯罪にあってしまったら生命の安全を第一に考えて行動しましょう。

 

 

    • 片言の日本語で親族が日本に留学(就労)している、若しくはこれから日本へ行く等巧みに話しかけ、安心したところで、自宅にお茶、食事に誘い、金持ちの知人から絶対負けないトランプの賭で一緒にお金を巻日本語で話しかけられても警戒心をもって安易に食事等に誘われないようにしましょう。き上げようと働きかけられる。これに応じると始めは大金を稼ぐが一挙に大きく負け、カード等で負け金を支払うよう強要される。特に東南アジア全域で被害が発生しています。こういった日本にいったことがあると日本語で近づく手口の対策は、

 

    • 日本語で話しかけられても、とにかく警戒心をもって安易に食事等に誘われないようにしましょう。

 

    • 外務省では、出発前には渡航先の最新情報を入手し、自分自身を守るための十分な知識を身につけておきましょう。と呼びかかています、

 

    • それでは、本稿の締めとして、

 

    • 外務省がまとめた

 

    • 海外で実際に邦人が被害に遭った実例をご紹介します。

 

    • 海外旅行傷害保険の必要性・重要性

 

    • よくわかると思います。

 

 

    • 報告1、在ホノルル日本総領事館の領事が沈んだ声で報告してきました。

 

    • 聞けば、この半年の間、ハワイにおいて事件や事故で入院した方が16人に上ったのですが、このうちICU(集中治療室)で治療を受けた方が15人おり、そのうちの11人が海外旅行保険をかけておらず、自己負担を余儀なくされたそうです。同総領事館が扱った今年のケースをあげると次のとおりです。60代男性Aさんは、ハワイに到着直後に吐血したため救急車で病院に搬送され手術を受けました。それから約2週間ICUで治療をうけましたが、海外旅行保険に加入していなかったこともあり、小康状態となったところを見計らって帰国しました。40代女性Bさんは、ハワイで海水浴中に溺れ、急ぎ病院に搬送され、ICUで治療をうけました。幸い、3日後に退院できましたが、海外旅行保険に加入していなかったので、医療費は全額自己負担でした。

 

    • 米国の医療費は高額なことが知られています。ましてやICUともなれば、その医療費はぐっと高くなり、総額1千万円を超えることも珍しくなく、数千万に達したケースが報告されたこともあります。実際に、ある海外旅行保険会社によると、ここ5年間で扱った日本人医療費の最高額は、病気でハワイにある病院のICUで治療を受けたケースで3800万円だったそうですが、こちらは全額が海外旅行保険の適用となり、ご家族の金銭負担はありませんでした。例えば、熱帯特有の病気がまん延している国であるとか、治安が良くない国であれば、旅行前に保険をかけようという意識が働きやすいように思えます。しかし、ハワイを含めて、日本人旅行者の多い国や近い国への旅行は国内旅行と同様に考えてしまうのか、海外旅行保険に加入しないまま出発してしまう方が少なくないように思います。健康に自信がある方でも、交通事故や水難、レジャーやスポーツ中の事故などで病院に搬送されることがあります。また、クレジットカードに付帯する海外旅行保険をあてにされる方もおられますが、こちらの一般的な上限金額はせいぜい数百万円のため、深刻な病気やけがの場合には全く足りないということは意外に知られておりません。海外旅行保険に加入していなくとも、日本の健康保険が海外でかかった医療費を一定程度は負担してくれますが、まず現地で全額を支払った上で、健康保険組合に請求をする必要があります。自分自身では諦めがついても、見守る家族は最善の治療を願いつつも費用が嵩むことに無関心ではいられません。1週間の海外旅行に必要な保険料は数千円程度からあります。加入手続きはインターネットでもできますし、出発する空港の自動販売機を利用することも可能です。特に、医療費の高額な米国等へ旅行される場合は、最高額の医療費・緊急移送費等をカバーできる保険への加入をお勧めします。

 


お土産を一つ買う代わりに、安心を買ってお出かけください。

(2011年12月14日掲載)

 

    • 報告2

 

    • 先日、サッカー元日本代表選手が心臓発作で亡くなりました。健康なはずの運動選手が心臓発作で、それも34歳の若さでしたから、サッカーファンだけでなく日本中に衝撃が広がりましたが、ご冥福を祈るとともに、私たち担当者にも他人事ではありませんでした。実を言うと、この夏、海外では40歳前後の日本人旅行者の突然死が続いているのです。

 

    • 日系企業の駐在員Aさんは商用で上海に滞在中でしたが、商談中に胸が苦しくなり、救急車で病院に搬送されました。病院で手当を受けていましたが、夜になって容態が急変し、亡くなりました。団体観光旅行に参加していたBさんはベトナムに到着した次の日、朝食会場に来ないので、添乗員さんが部屋に電話しましたが応答がありません。不安になった添乗員さんはホテルのスタッフと一緒に部屋に入ったところ、バスルームで倒れているBさんを発見。残念ながら既に亡くなっていました。今年6月から8月までの間、こんな風に若くして亡くなった方が既に5人。いずれも40歳前後、そしてなぜか全員男性です。男性は日頃のストレスが大きいのか、それとも単なる偶然なのか定かではありません。でも、健康管理には人一倍気を遣う運動選手ですら、突然の心臓発作で命を落としています。死は突然やって来ることを覚悟しておくべきなのでしょう。若くして亡くなった方は無念でしょうが、残された家族にとっても悲痛な出来事です。悲しみの中、日本に遺体を搬送し、葬式を出すなど出費は嵩む一方、収入が減る場合は住宅ローンの返済計画を見直したり、子供の進学先を再検討したりと、生活も激変します。今年は想定外の事件が多く起きています。海外に渡航する際には、健康管理に十分気を付けるとともに、万一に備え、出発前には必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。企業などの組織にとっても、社員などを海外に出張、駐在させる場合には、このような点に十分配慮してください。

 


(2011年9月12日掲載)

 

    • 報告3 多発する交通事故

 

    • 最近では、個人旅行者が増え、レンタカーやレンタバイクを利用する旅行者が急増してきました。それに伴い、毎年多くの日本人が交通事故で命を落としたり負傷したりしています。以下は、ちょっとした油断が招いた惨事です。

 


『カナダのハイウェイを自動車で走行中、センターラインを越えたため、対向車線のトラックと正面衝突。2人死亡、3人重傷。』

『タイの通りをオートバイで走行中、車線変更を行った際に、背後から自動車に追突された。ヘルメットを着用していなかった運転手は死亡。』

『オーストラリアへの団体旅行。フリーの日にオートバイをレンタルして走行中、対向してきたトラックと衝突して即死。』

『米国の田舎道を自動車で走行中、対向車線の乗用車がトラックを追い越そうとしてセンターラインを越えてきたため正面衝突。1人死亡、2人重傷。』

『トルコの高速道路をオートバイで走行中、料金所で料金を支払うために減速したところを、後方から走行してきた大型トラックに追突され、重傷。』

『ドイツの国道で、路肩に車を停車させて写真を撮影。車に戻るため道路を横断しようとしたところ、走行中の車にはねられ、死亡。』

なかには、本人の過失によらない事故(いわゆる「もらい事故」)の被害に遭うケースもあります。国によっては、飛び出しや信号無視、急停車や無理な追い越しなどが日常茶飯事のところもあり、また、右・左折のときに方向指示器を出さない国もあります。

外で自動車やオートバイを運転する際には、交通事情や交通法規が日本とは異なることを認識し、日本にいるとき以上に慎重な運転を心掛けましょう。

また、海外旅行ということで疲労がたまっている状態ですから、体調の管理には十分気を配り、無理のないスケジュールで運転することが大切です。特に広大な平原の道では居眠り運転やスピード超過による事故に注意してください。

(2006年3月6日掲載)

報告4事故に遭ってからでは遅い!

 

 

    • 『アフリカの某国に旅行中のAさん。不慮の事故で両足、骨盤等を骨折し、現地の病院に収容された。しかし、高度医療設備の整っていない同国の病院では応急処置しかできず、本格治療のためには他国の医療施設に緊急移送する必要が生じた。Aさんは、海外旅行傷害保険付のクレジットカードを所持していたが、それは緊急移送サービスが付帯されていないものだった。結果、緊急移送に伴う経費(数百万円)を自己負担で賄う必要が生じ、結局、日本の親族が支払った。』

 

    • 最近のクレジットカードには、海外旅行傷害保険特約の付いたものが多いのですが、保険の限度額やサービスの範囲については、カードにより様々です。Aさんは、自分のカードに海外旅行傷害保険が付いていることは知っていましたが、それに緊急移送サービスが付いていないことを知って愕然としたそうです。それでも、Aさんの場合は、不幸中の幸いでした。移送費用を親族が素早く用立ててくれたので、滞りなく移送が行われ、十分な治療を受けることができました。緊急移送サービス会社や医療機関によっては、保険で費用を担保できない場合、現金での前納を要求することもあります。その場合、必要な現金を確保できなければ、十分な治療を受けること自体、困難になってしまいます。こうした最悪の事態を考えると、海外旅行傷害保険というのは、単に金銭的な補償を得るためのものではなく、まさに海外で「自分の生命を守る」ための必要不可欠の道具であるといっても過言ではありません。

 


最近は保険会社も旅行者の様々なニーズに応える趣向を凝らした商品を用意しているようです。クレジットカードに付いている保険への上乗せ方式などもその一つ。これであれば、不必要な二重加入が避けられ、最小のコストで最大の効果が得られます。他にも、電話による日本語通訳サービスや緊急時の現金手配サービスが付いている保険など、旅行先や旅行形態に最も適した保険を旅行者自身が選べるようになっています。

格安パックもいろいろと出回り、今や数万円で海外旅行ができる時代です。これに数千円の負担で、旅の安心を得ることができる海外旅行傷害保険。特に個人旅行者の皆さん、お土産代を少し節約して、十分なサービスの付いた保険に加入しておきませんか。

旅の安心を得ることができる海外旅行傷害保険
(2004年8月6日掲載)

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