基本は貯蓄か個人移動。まずは6つの法人保険スキームを覚えよう。

生命保険とは、金融庁の手先になっている保険会社が売っているものですから、租税回避ということは一切ないけど、「ご利用は計画に」をしないと、徒労におわる「節税ゲーム」です。

これで問題に直面している経営者仲間に助言できます。

今日は、法人保険の目的を丸暗記しましょう。

 

法人保険はざっくりいうと、

1.お上に払うはずのお金を
2.企業に貯めるか、個人に移すか

というスキームです。

 


金融庁の手先になっている保険会社が売っているものですから、租税回避ということは一切ないけど、「ご利用は計画に」をしないと、徒労におわる「節税ゲーム」です。


節税という人参を理由に、私たちは節約をし、健全な財務を実現し、退職金の捻出により個人が露頭に迷わなくするという効果があります。


その一方で、国債を買ってくれる生保にも恩恵があるという国が作った優れたゲームともいえます。

 

さて、今日は、法人保険にはこういう目的があるんだということだけ覚えておいてください。

 

どこかで役にたつことがありますし、なにかに直面している経営者仲間に助言することもできるでしょう。

 


1.決算対策
今年の課税を繰り延べして、赤字や大きな出費に備えます。


2.退職金
退職金はほぼ課税されないイベントです。所得税分の半分を退職金に変えられます。
ですので、給与をあげて社会保険料があがるよりもリーズナブルな選択となります。


3.従業員の福利厚生
グループ保険やハーフタックスプランを使った退職金制度を作ることができます


4.事業承継
保険料で収益を圧迫させ、後継者の株買取金額を安くでき、後継者の贈与税の負担を軽くします。


5.相続対策
被相続人1人につき「個人から」と「法人から」の2つの500万円非課税枠を使う。


6.経営者への資金移動
解約返戻率が低い時に個人で安く買い取って、ピークの時に解約をする。
(解約返戻金は一時所得となり、50万円を引いた額の半分の額に対して所得税が発生する。)

 

他にも、こまかくあげればキリがないですが、これぐらい覚えておけば、まずは合格だと思います。

 


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