有名アスリートや有名芸能人の資産運用 成功と失敗の分かれ道

有名アスリートや有名芸能人が事業に失敗、詐欺にあった…などのニュースを耳にしたことがある方は多いはずです。華やかな世界で大金を稼いだ方々のその後の成功と失敗の分かれ道はどこにあったのでしょうか?

大金を稼いだ方が実行すべき堅実な資産運用について

株式会社JAMPの川島です。

 

私は10年近く広尾で不動産の仕事をしてきて、プロのアスリートや芸能人の方々から不動産購入をはじめとした資産運用のご相談を受けることが多くありました。その中で感じたこと、考えたことについて今回はお話していきたいと思います。

 

プロのアスリートや芸能人の方々が大金を稼いだとき、そのお金を確実に守り運用していくにあたり、不動産を有効に利用することが必要だと考えています。

 

実物資産「不動産」の価値 

事業投資やボラティリティの高い投資よりも、実物資産である不動産で運用することがまず第一歩として非常に堅実だと考えています。

不動産はキャッシュフローも明快で、毎月の収入は変動の少ない家賃なので、比較的わかりやすい資産運用の方法だと言えます。

自分が取得した不動産を自分自身の目でいつでも確認できるというのも実は大きな安心材料だと思います。

 

 

物件価額1億円の不動産保有で年間所得500万円

1億円の収益不動産を取得して、NET利回り5%の不動産を取得すれば年間500万の所得が得られます。

不動産は取得後、信頼できる不動産会社に管理を任せれば、特に自分自身の手を煩わすようなことなく、安定した収益を生むことができます。

引退後、ないしは仕事が減ったときに毎月約40万の所得というのは非常に大きな支えになるはずです。

 

 

飲食店など店舗開業は非常に危険で難しい

いままで、タレントさん、プロアスリートがお店を出したいということで賃貸物件の仲介をした経験があります。ただ、残念ながらそのいずれのお店も存続していません。

その理由はもちろん様々だと思いますし、ここで詳述することは控えたいと思いますが、どんな業種でも利益を出すこと、イニシャルコスト(私の仲介した案件で数千万円)を回収することは決して簡単ではありません。

 

 

不動産購入の際の資金計画について

将来的に返済できるかどうか危ぶまれる借り入れをすべきでないことは言うまでもありません。なおかつ、一般的なサラリーマンの収入と違って成績や仕事の量によって大きく収入が上下してしまう業界に生きている方々は、より堅実な資金計画を立てる必要があります。

自己居住用として購入するなら、キャッシュで購入するか、ある程度自己資金を入れて、月々の支払いを10万円台に抑えておくのが賢明だと考えています。金利が非常に安いので、5000万円の借り入れであれば、月々のローンの支払いは14万、15万程度に抑えられます。

これは引退後、ないしは仕事が少なくなった時にも耐え得る状況を作っておくにあたり非常に重要だと考えています。

 

一方で収益不動産については、適切な物件であればローンを組むのは大いにアリだと考えています。

ただし、資産価値の低い新築のワンルームマンションを高い金利で組んでしまうなど、不動産会社と銀行を儲けさせるだけ…というような買い方は絶対に避けなくてはなりません。

実際にプロアスリートから、新築のワンルームマンションを4%を超える金利でローンを組んで複数買ってしまったという相談を受けたことがあります。

 

 

弊社ではプロアスリート、芸能人の方々のより堅実な資産運用のサポートをさせていただきます。ご質問等ございましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

 

この記事に関するキーワード

キーワードからまとめを探す

ピックアップ
話題のキーワード
アクセスランキング