富裕層が買う不動産、買うべき不動産とは

富裕層はどのような不動産を買うのか?買うべきなのかについて説明していきます。

利回りよりも立地を重要視する

 

株式会社JAMPの川島です。

 

今回は、私がいままで接してきた富裕層の方々が買う不動産とはどんな物件が多かったか、そして富裕層の方々はどのような物件を買うべきなのか、解説していきます。

 

 

都心の好立地

 

富裕層は都心の好立地の物件を好んで買う傾向にあります。

 

富裕層の場合、資金的に余裕があり、資金調達の選択肢も幅広いため、あらゆる不動産を購入することが可能になります。

 

その中でどうして都心の好立地の不動産を買うのでしょうか。

 

・都心の不動産のほうが土地の価値が高い

建物は年々償却していきますが、土地は償却しません。長期保有することを前提に考えると、土地の価値が高い不動産を買っておいた方が将来的な資産価値が担保されていることになります。

 

 

・出口戦略を考えやすい

将来的に売却をしようと考えた際に、好立地の不動産の方が買い手を見つけやすいということは、容易に想像できると思います。

 

後述の相続やその他資産の入れ替えの際の売却を考慮しても、都心の好立地の物件のほうが保有していて安心できるわけです。

 

 

・空室のリスクを軽減できる

今後、別の記事の中でも収益不動産における「空室のリスク」については、お話させていただく予定ですが、人口の多い都心の不動産の方が空室のリスクは軽減できます。

 

 

利回り・収益性に対する考え方

 

利回りが高い物件であることに越したことはありませんが、富裕層の方は利回りに固執しすぎない傾向にあります。

 

仮に利回りが高かったとしても地方の人口が少ない地域の物件で、空室のリスクが大きかったり、将来的な資産価値が担保されていないような物件を購入することはナンセンスです。

 

利回りは問わないから、○○通りに面してる物件がほしいと依頼を受けることもよくあります。

 

一方で、築年数が非常に古い物件、既存不適格となっている物件など、都心部の難ありの物件(一般的に手が出しにくい物件)を利回り10%程度の目線でキャッシュで買うという方もいらっしゃいました。

 

これも銀行融資を必要としない富裕層の方ならではの買い方だと言えます。

 

 

③相続対策

 

相続対策として適した物件であるかというのも非常に重要なポイントになります。

 

最近でもタワーマンションで相続税対策するスキームに対して国税庁が規制するかどうかなどで話題になりましたが、評価額と実勢価格との乖離が大きければ大きいほど相続税対策には適しています。

 

相続対策として適した物件がどのような物件であるかについては、また別の記事で述べさせていただきます。

 

 

どのような不動産を購入したら良いか、ご相談はお気軽にお問合せください。

  

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