1人5,000円以下の飲食代は会議費として落とせ!

会議費として計上できるものは「交際費」ではなく「会議費」として計上したほうが納税額が下がります。ただし会議費費と認められるのは1人5000円までで、それ以上になると交際費扱いになります。

交際費の10%が利益に上乗せされて課税対象になるので、3.5%の税が掛かると思ったほうがいい。

 

税務上の交際費等とは


得意先への接待や贈答のために支出する費用をいいます。
交際費、接待費、機密費がそれにあたります。

 

 

税務上の会議費とは

 

会議のための室料、資料代、食事代・弁当などの飲食物にかかった費用のことを言います。

社内との飲食で支払ったものについても、その目的が通常の会議ではない場合には交際費等として処理しなければいけません。

 

 

会議費と交際費の違い

 

会議費と交際費等の最大の違いは、

・会議費は支払った飲食費の全額を経費にできる
・交際費は年会で支払った飲食費の「800万円以内か5割のどちらか」を損金計上

 

平成18年度の税制改正では、「一人あたり5,000円以下の飲食費等」を交際費等から除くことになりました。

 

交際費で損金にならなかった「損金不算入」は、そのまま益金扱いとなり課税対象の中に入ります。

 

なお、社長と従業員だけで飲食するような場合の「社内接待」は、交際費になりますので注意が必要です。

 

交際費から除外される費用とは

 

1.福利厚生目的の社員慰労会・旅行(福利厚生費)
2.ノベルティの贈与(広告宣伝費)

 

 

週刊福利厚生マガジンを配信中

 

購読(無料)はこちら

 

全額損金になる法人保険で決算対策!  

 

全国の法人保険のプロフェッショナルをご案内いたします。

決算対策をお考えの方は、お問い合わせページにお進みください。

 

<事例(一部)>
・役員報酬が1,000万円up
・法人税を2,000万円圧縮
・役員退職金が1,800万円up

「1人5,000円以下の飲食代は会議費として落とせ!」に関連する記事

社食支給の罠。全額会社負担すると社員の給与扱いになる!?
会社からの食事の支給は、食事の代金の半額以上が社員によって出されたもので、会社負担が一人あたり月3500円(税抜)以下にならないと福利厚生費として計上できません。
OFFICE LIFE | 5505view
役員の退職金はいくらにでも設定できる?
経営者の退職金の決め方は、法人で払える金額の中で「社長が必要なだけ」「社長の家族が必要なだけ」支払えば良い事になります。生存退職並びに死亡退職のどちらにも対応出来るという点で生命保険を活用した退職金積立が非常に有効です。
NPO法人 全日本保険FP協会 | 3018view
打ち合わせ場所革命。カラオケルームをビジネスに活用する
伊藤忠インタラクティブ株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役社長:手塚正純)は、 カラオケルームを打ち合わせ場所・会議室として利用するWeb予約サービス「ROOM K(ルームケイ)」をリリース。
OFFICE LIFE | 2376view
ピックアップ
話題のキーワード
アクセスランキング