【国の年金運用】国の思惑とは?公的年金(GPIF)の資産割合を見てみよう。

年金積立金管理運用独立行政法人、通称GPIFでは、公的年金の運用状況を4半期に一回、ウェブサイトで公開しており、運用方針も動画で配信しております。

国内債券が大幅削減、国内株式と外国株式に大幅シフト。

GPIFという言葉、今後の余生のために覚えておきましょう。

 

国民年金や厚生年金、共済年金などの公的年金を運用している機関が、年金積立金管理運用独立行政法人でして、通称GPIFと呼ばれています。

 

当然、運用状況はGPIFのウェブサイトで公開されております。

ちょっと最新の運用状況をのぞいてみましょう。

 

ほほう。ちゃんと増えているじゃないすか。

そりゃ国民から預かったお金ですから、日本中のプロのなかのプロがしっかりと方針を立てているのでしょう。

 

とはいえ、金利やら物価やら政策やらで、コントロールする側の人たちですから、ある程度のシナリオはあっての出来レース的なところはあるのでしょう。

 

だから、私達も参考にすべきですよね。

というわけで、GPIFの今後の運用方針がyoutubeにあがっているので、見てみました。

 

 

なんと視聴回数が657回です。

はい、657回目の視聴者が私です。

 

135兆円のお金を運用しているのに、それに興味ある人は、日本中に600人しかいない。なんて平和な国なんでしょう。

 

ちょっと、キャプチャーに撮り忘れたんですが、ここに出てくるオッサン(おじいちゃん?)、なかなかいいこと言ってます。

 

ぜひ見てみてください。 結論を急ぎますと、国債を中心に回してたのを株式に大幅シフトしました。

 

 

今回の切り替えは、賃金上昇と物価上昇をおりこんでのシフトとされております。

そうなると金利も上昇します。

 

そうなれば、低金利の国債でまわすのはリスクになるわけですね。

 

なお、国内債権だけで運用するとなると、金利が1%上昇するだけで、10兆円の評価損がでるそうです。

 

 

ちなみに、こんな感じで、物価と賃金があがりはじめています。

いよいよデフレ脱却なんですね。政府のシナリオとしては。

 

 

 

これがGPIFのミッションですね。

賃金上昇率以上の運用をしなさいよと、厚生労働大臣からの勅命をうけています。

 

 

株式にシフトということは、そろそろ日本にも経済成長が来るんでしょうか。

実は海外株式にも25%をGPIFは張っているんですよね。

 

 

 

物価上昇が上昇すれば株価も上昇する。これ暗記です。

 

歴史的な低金利のなかで「何も考えずに定期預金」ってのはお馬鹿なことだったんですね。

 

最後にGPIFの運用方針見直しのまとめです。 NAVERにはこういうまとめはありませんので、よく見ておきましょう。

 

 

 

失敗しない確定拠出年金講座」では、金融資産の運用方法についても詳しく解説しております。

 

 

全額損金になる法人保険で決算対策!  

 

全国の法人保険のプロフェッショナルをご案内いたします。

決算対策をお考えの方は、お問い合わせページにお進みください。

 

<事例(一部)>
・役員報酬が1,000万円up
・法人税を2,000万円圧縮
・役員退職金が1,800万円up

この記事に関するキーワード

キーワードからまとめを探す

ピックアップ
話題のキーワード
アクセスランキング