個人年金の支払いは年間8万円までにしておくのがベスト!

保険マンが「金融商品としてみたらクソだ」と口を滑らせて言ってしまいそうな個人年金保険について、こそーり語ってみましょう。

8万で留めるか、マイルをためるか?

 

個人年金保険の年間非課税枠は8万円

 

ズバリいいますと、年間8万円までは確定申告や年末調整でお金が返ってくる嬉しさはありますが、お金を殖やす楽しみはありません。


学資保険と同じ観点でみると「国債以下の利回りなんぞ、論外」なのです。

 

参考)ズバリ言うわよ!!学資保険は売り方うまいけど利率はショボい

 

 

まとめ

 

「学資保険」と同じく、「個人年金」は生命保険会社は発明した「売り方」のひとつであります。


「おれは自分の老後を考えているんだぜえ」という未来の自分へのメッセージなのか、周りへのアピールなのか、そういう買い方をする人がいるということです。

 

しかしながら、「自分の老後は自分でせい」という国策ともあいまって、非課税枠があるわけですから、使わない手はないともいえます。


あと、カード払いができる個人年金があり、ポイントをめっさ貯めるという裏ワザがあります。


これだとポイントの料率分は確実に殖えます。

 

※)個人年金は年金控除を使って還付を受ければ、年利回り最大で23.5%のメリットが受けられるので、所得が高い人は使うべき金融商品かと思います。

 


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