経営者目線で福利厚生を考えると、実はグループ保険がコスパ最高!

グループ保険とは、契約者を法人、被保険者を従業員にして掛ける保険で、従業員の福利厚生として活用されております。

従業員1人1人への正確な説明が重要です

 

企業は福利厚生をなぜやるのか?


「従業員のため」という大義名分がまずありきかとは思いますが、福利厚生の定義について経営者目線で考えると「給与を上げるより投資効果が高いから」というのが最も大きいと考えています。

 

月給を上げると、連動して社会保険料負担も上がります。


そこで、月給は同じでも、育児休暇が取れたり、社宅があったりと、様々な福利厚生で競合他社と差別化を図っていくわけですが、グループ保険は、使いようによっては福利厚生において大変コストパフォーマンスの良いツールになります。

 

 

グループ保険の概略

 


・契約者→法人
・被保険者→従業員
・死亡保険金または入院給付金の受取人→法人または従業員遺族

 

保険料は掛け捨てで、団体割引がきいているので従業員が個人で保険加入するよりも保険料は安くなります。


従業員が死亡した時は保険金を会社から遺族に払うことができますし、入院した時は入院給付金を会社から従業員本人に払うことができます。


従業員は、会社に勤務している限り、保険料の個人負担はありません。

 

給与額面を上げる局面を減らすことができ、結果として社会保険料の高騰も抑えることができます。

 

従業員は本来個人負担となる保険料の一部を企業が負担してくれ、結果として可処分所得が上がりますし、
仮に退社しても体況診査なく個人契約に変換できます。

 


さらにグループ保険には24時間電話健康相談窓口などの付帯サービスも充実しており、使いこなせればとても便利です。

 

 

グループ保険は見せ方こそ全て


従業員の方でも、せっかく会社がかけてくれている保険の存在を知らずに過ごしている方もいるかもしれません。

 

認知されなければ、お金を捨てているのと変わりませんから、このグループ保険を導入する際には、従業員1人1人への正確な説明が重要です。

 


1人あたり月額1000円くらいの負担で、従業員の方が良い会社だと思ってくれたら、グループ保険はとても投資効果の高い福利厚生と言うことができます。

 

 

「経営者が知っておきたい生命保険プレミアム活用術」配信中 

 

法人保険に関して、社長、財務ご担当者必見の情報をお届けするメールマガジンです。

 

無料購読

 

 

あなたにピッタリな法人保険診断


法人保険マイスターの津崎桂一が、どんな法人保険プランが貴社にピッタリか診断いたします。


診断フォームはこちら

「経営者目線で福利厚生を考えると、実はグループ保険がコスパ最高!」に関連する記事

法人保険は節税ではない。未来への投資である。
法人保険という単語を聞くと、「節税のやつでしょ」という反応する人がいます。 確かにそうだけど、そんな一言でまとめられないくらい奥深いものです。 そういう人は決まって、法人保険を活用も検討もしたことがないんです。 きちんと活用している経営者から見れば、馬鹿丸出しに見られてるかもしれません。
YOU-U株式会社 | 5217view
超激アツ、逓増定期保険の名義変更を知らずして保険を語るなかれ
法人契約の生命保険を個人に名義変更するには、誰しも納得出来るような理由がなければなりません。「法人税を節税するため」とか「役員報酬で貰うよりも税金負担が少ないため」という理由で契約者を変更することは、納税を逃れるために行ったと見なされて、税務署から指摘をされて余計な納税(過小申告加算税・延滞税など)が発生するリスクがあります。
NPO法人 全日本保険FP協会 | 2890view
【超ウルトラクイズ】生命保険会社の特徴から生保会社を特定せよ。
生保関連業者の方でこれに答えられなかったら、モグリと言わせていただきます。
法人保険ドットコム | 1882view
ピックアップ
話題のキーワード
アクセスランキング