全額損金となる法人保険のルールと保険タイプ

全損の保険といえば、解約返戻金がない法人保険で、定期保険、収入保障保険、医療保険、がん保険などを思い浮かべますが、解約返戻金があるものでも全損保険はあります。

解約返戻率が低めで保険期間が短いものは全損になりうる。

 

解約返戻金がない法人保険

 

・定期保険
・収入保障保険
・医療保険
・がん保険

 

 

逓増定期保険

 

逓増定期保険では「1/2損金タイプ」がよく利用されていますが、「全額損金タイプ」もあります。


【全額損金タイプの特徴】
・保険期間は10年程度
・解約返戻率が低い(50〜90%)

 

 

生活障害保障型定期保険

 

被保険者が契約期間中に死亡したり高度障害状態になったり、介護状態になった時に保険金が支払われます。


通常の生命保険よりも補償範囲が広い保険といえます。解約返戻率は60〜90%です。

 

 

まとめ

 

全額損金になる保険は、総じて財産の積立になりづらさにあります。
保険商品の名前にとらわれずに、「保険期間、保険金額、返戻率」と「損金扱いレベル」はいちいち確認するようにしましょう。

 

 

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