【退職金積立】長期定期保険と逓増定期保険の違いとは

「長期平準定期保険」と「逓増定期保険」の共通点は、1.解約返戻金が積み上がる、2.半額損金にして税負担を軽減、3.多額出費時の赤字のリスク回避、があげられます。

解約返戻金のピークに注目すれば向き不向きが分かる!

 

退職金積立の場合、退職金支給のタイミングと、解約返戻金が最も良い返戻率で受け取れるタイミングを、可能な限りぴったり合わせることが重要です。

 

1)解約返戻金のピークが来るタイミング


・長期定期保険:20〜30年後にピークが来る
・逓増定期保険:5〜10年後にピークが来る

 

 

2)解約返戻金のピーク期間の長さ


・長期定期保険:ピークの期間が10年〜20年間と長く
・逓増定期保険:ピークの期間は数年間です。

 

 

 

まとめ

 

したがって、ざっくりこうなります。

 

・長期定期保険:20〜30年後の未来の退職金の準備
・逓増定期保険:5〜10年後の定まった時期の退職金の準備

 


長期定期は富士山、逓増定期はマッターホルンとイメージしとけばいいでしょう。


ただ、同じ種類の商品でも、ピークの到来時期と期間の長さは保険会社によって異なり「ひとくせ」があります。


例えば、返戻率の立ち上がりの早さなども保険選びの重要なポイントです。
このあたりはよりマニアックな保険マンに聞いてみるといいでしょう。↓

 

 

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