退職金の現物支給は、短期払医療保険&名義変更で!

掛け捨てにあたる「医療保険」は全損扱いとなります。 役員に対する医療保険、そして退職金現物支給として活用されています。

「在職中の病気リスク対策」を「退職後の病気対策」に移行するには?

 

短期払い保険とは

 

短期払いとはあらかじめ払い込み年数や年齢を設定しておき、そこに到達した時点で保険料の支払いが終わるという方法です。

 

その反対が「終身払い」です。保険料は安いけど「死ぬまで払い続けてね」という支払い方法になります。

 

 

経営者、役員への退職金、現物支給としての活用術


会社が自社の役員に10年の医療保険短期払いをかけます。
保険金受取は法人にしておきます。


支払い完了後、その役員が退職するときに、0円で買い取ってもらうという考え方ができます。


医療保険は掛け捨てですから解約返戻金はありませんので、この名義変更は妥当です。

 

企業としては終身払であれば全損扱いで役員の万一に備えられ、また役員は退職時に「生涯の医療保障」が受けられるのです。

 

 

まとめ


退職金積み立てを検討している企業経営者の方は、積み立て型の養老保険の他に、医療保険もあわせて考えてみるとよいでしょう。

 

資金難の備えが前者なら、経営者の病気リスク対策が後者です。

 


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