生き残るリスクに特定疾病保障保険

特定疾病保障保険とは、死亡時だけでなく、三大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)の時に保険金(生前給付保険金)が支払われる保険です。

癌から復活しても、仕事へのダメージは大きいから。

 

保険金がおりる条件

 

・がん(悪性新生物)
被保険者が責任開始期前を含めて初めてがん(悪性新生物)にかかったと診断確定されたとき

 

・急性心筋梗塞
被保険者が急性心筋梗塞を発病し、診療を受けた日から60日以上労働の制限を必要とする状態が継続したと診断されたとき


・脳卒中
被保険者が脳卒中を発病し、診療を受けた日から60日以上言語障害などの他覚的な神経学的後遺症が継続したと診断されたとき

 


特定疾病保障保険の経理処理

 

特定疾病保障保険の経理処理は長期平準定期保険に準じます。

半額損金もあれば、全額損金もあります。

参考)損金割合をきめる105ルール

 

また、前半6割期間と、後半4割期間で経理処理方法が変わってきます。

参考)経理処理の3つのポイント

 

 

まとめ

 

三大疾病といえば、昔は死に至る病と言われておりましたが、近年の医療技術の発達により治療回復する事例が増えてきました。


その時流にあわせるかのように、「生命保険=死亡時に備えるもの」という固定観念も薄まり、生前給付型の保険も一般的になりつつあります。

 

三大疾病にかかれば、体の負担も増えますので少なからず仕事に影響してきます。
経営者のみなさんは生き残るリスクに対しても考えていかねばなりません。

 

 

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