法人保険は節税ではない。未来への投資である。

法人保険という単語を聞くと、「節税のやつでしょ」という反応する人がいます。 確かにそうだけど、そんな一言でまとめられないくらい奥深いものです。 そういう人は決まって、法人保険を活用も検討もしたことがないんです。 きちんと活用している経営者から見れば、馬鹿丸出しに見られてるかもしれません。

法人保険は会社の数だけストーリーがある。

 

生命保険の法人契約には、それなりの理由がある。 

 

「法人契約をした生命保険は、損金で落とせるから節税になる。」

 

それだけの説明で保険は売れません。

法人のお客様が生命保険を買う理由には、きちんとした計画があります。


実際、保険は節税になっているわけではなくて、どこかで利益になったときに税金がかかります。


しかしながら、「結果的に同じじゃ意味ないよね」というわけでもないのが保険の面白さです。

 

 

保険は数学である。

 

保険はちょっとした「数学」だと思っています。

 

例えば、従業員が多くなれば、入院する人も出るでしょう。
その時に給付金が出たら「なんていい会社なんだ」と思うでしょう。
これは、掛け金に対してリターンが多い施策になりそうですね。

 


また例えば、給与を高くするのではなく、生命保険で退職金積立をします。
会社も従業員も社会保険料の上乗せがなくなります。
社員も退職時まで無駄遣いせずにすみます。しかも、退職金制度は採用力アップになります。


福利厚生の醍醐味は、いかに経費で落としてリターンを多くするかです。

 

 

保険は未来への投資

 

先ほど、「無駄遣いをせずにすむ」という話をしましたが、生命保険は流動的なキャッシュを強制的に貯める機能があります。
これはとりもなおさず、未来への投資です。


利益が多く出た時、多くの経営者が陥りがちな罠があります。
「どうせ、税金持っていかれるなら、お金つかってしまおう」と、広告費や計画性のあまい事業投資にお金を突っ込むのです。


その時に、このお金をプールして、もっと計画的に使おうと思えば、未来の選択肢が広がっていたのにです。

 

 

保険は統計学でもある


法人保険の具体的な目的について、ここでは申しませんが、実際に色々な目的があり、色々な使われ方があります。

 

保険は統計学でもあります。

 

「こういう会社の場合、こういう法人保険の活用法」というパターンが無数にあります。会社の財務諸表とにらめっこしながら、未来の予測をもとに、商品選択と保険料を決めていきます。


個人の生命保険だったら自分の思いでありったけの保障をつければいいですが、
法人では、無駄な保障のために高い保険料をかけると経営の足かせになります。

 

ですので、法人保険はさまざまなタイプの保険商品があるのです。

 

例えば、借金をしたときに活用する保険では、保障額を残債にあわせるかのように低くできる生命保険があります。無駄な保障を削ぎ落とすことで、保険料がやすくなります。

 

 

そのお金、国に預ける前に、保険にあずけませんか?

 

会社に利益が出て、たくさんのお金があまった場合、

あなたなら以下のどれを選ぶでしょうか?

 


1.きちんと税金をおさめる
2.広告や事業にぜんぶ突っ込む
3.未来のためにとっておく

 

もし、「未来のためにとっておく」であれば、支払うはずの税金も未来にとっておくことができます。

 


「国に投資すべきか、自社の未来に投資すべきか?」


ぜひこれを機会に考えてみていただければ、
法人保険に携わっている私達としては、こんなに嬉しいことはありません。

 

法人保険に興味もたれましたら、ぜひメルマガ「経営者が知っておきたい生命保険プレミアム活用術」を読んでみてください。

 


また「自社が法人保険を活用すると、どんな未来の選択肢があるのか」
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