生命保険と相続税対策「変額終身保険」

不動産でも生命保険でも、共通する相続税対策の基本的な考え方は、「実際の資産価値よりも、相続税評価額を減らす」ことに尽きます。

運用は、うまくいくのは大変ですが失敗させるのはとても簡単。

 

YOU-Uの津崎です。

 

今日は、生命保険を活用した相続「税」対策に絞ってお話しますね。

 

不動産でも生命保険でも、共通する相続税対策の基本的な考え方は、「実際の資産価値よりも、相続税評価額を減らす」ことに尽きます。

  

相続税が課税されるその瞬間だけ、価値が低ければ良いのです。

そして、その資産を相続したあとに、本来の資産価値に戻ることができるならば、、、

 

このコンセプトをまずイメージして頂いた上で、生命保険の活用例をご紹介します。

 

 

変額終身保険で運用をわざと失敗するスキーム

 

まず、S生命の変額終身保険に法人で加入します。

  

運用は、うまくいくのは大変ですが、失敗させるのはとても簡単です(笑)

  

ポートフォリオを必ず負けるポートフォリオを選択し、解約返戻金額を0円にしてしまうのです。

 

そこで、この保険を個人に名義変更します。

保険の資産価値は解約返戻金額で評価されますから、0円で個人に名義変更できます。

  

名義変更先は本人でもいいですが、お孫さんがベストです。

2親等以内であれば名義変更が可能です。

 

 

解約返戻金が0円になってしまったとしても、死亡保険金には変動ありませんから、

あとは被保険者が死亡するのを待つだけです。

 

これで、死亡したとき、それまでに支払った保険料を上回る保険金をお孫さんに直接相続させることができますね。

 

しかも、それまで支払った保険料の原資は法人のキャッシュでした。

法人のキャッシュを個人のファミリーに移転させるコストが極限まで安く済むわけです。

むしろ増えて移転させることもできるでしょう。

 

 

なかなか素晴らしいスキームだと個人的には思うのですが、いかがでしょうか。

相続税対策の分野は、奥が深いので、僕も日々研究していきます。

 

 

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