保険会社が自動で保険料を立て替えてくれる自動振替貸付制度(APL)とは。

保険料が支払えない場合に、保険会社が保険料を立て替えてくれる制度がAPLです。

無担保だけど、金利は差し引かれます。

 

生命保険にまつわる融資といえば、保険会社が返戻金を上限として貸しつけてくれる「契約者貸付制度」や、返戻金を担保に金融機関が貸しつけてくれる「Pローン」がありました。

 

契約者貸付制度は、目的が「資金繰り」である以上用途は限られませんが、Pローンは「保険料支払い専用」の融資になります。

 

保険料支払いのためにわざわざローンを組むぐらいだったら、ただ保険料を未払いにして、「返戻金から金利や未払い分を相殺してくれりゃいいじゃん」というのが人情というもの。

 

そんなときに便利な制度が、自動振替貸付制度(APL)です。

 

そして、みなしAPLというものあります。

返戻率が立ち上がっていないときも、自動建替してくれるというものです。

 

払い続ければ、返戻率が立ち上がりますし、生保会社は2〜3%と言われる金利手数料分が儲かりますからね。理にかなった制度です。

 

 

みなしAPLが可能な生命保険会社

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