今後“求められるサービスを提供する”には、何か突き出たものが必要。単に与えられた仕事を遂行するだけでは熱量のあるサービスは生まれない。「この企業だから」「このサービスだから」と選ばれるには、人の心に届く何かがないといけないのではー。そう語る花咲けピクチャーズ株式会社代表取締役 小松広人氏。質の高い仕事を成し遂げるには、社員のモチベーションがすべて。仕事、会社に対するストレスフリーはもちろん、働く人達が“仕事を楽しむこと”、”自分の仕事に満足していること”が何より大切と語る。それを実現出来る環境を用意するのに有効的なツールが「ORGANIQ®」だった。
食のオリンピック、開催
外苑前駅から歩くこと5分。閑静な場所にひときわ目を引く大きな壁画。これがブラジル大使館である。
カラフルな壁画は、同国出身のグラフィティアーティスト、エドゥアルド・コブラ氏によるもの。ブラジルの躍動感が伝わってくる。
同館では、リオ五輪が終わって間もない8月22日・23日・24日・25日と4日間に渡り「第二回ブラジル食品展示会 Brazilian Food Exhibition 2nd Edition」が開催。同国の特産物を原材料にした食品が集結するこの展示会に、今回TSUKURUも出展。
代表取締役 辻吉彦氏が終日立って「ORGANIQ®」をアピールした。
恩恵を受けている日本人
(TSUKURU 辻氏と期中お手伝いをした市民ランナーの大森さん)
ブラジルの食文化は、私たちの想像以上に日本に浸透していることをお気づきだろうか?肉料理の新定番になりつつあるシュラスコはブラジル料理。コーヒーやチョコレートもブラジルを代表する食べ物だ。
何と言ってもスーパーフードの広がりはすごい。ここ数年で、すっかり日本人の食生活にも欠かせないものとなった。
スーパーフードの王様とも言えるアサイーもアマゾンフルーツ。私たち日本人は、ブラジルの大地から恩恵をたくさん受けている。
そんなアサイーをはじめ、ガラナ・マテといったスーパーフードでブレンドした「ORGANIQ®」もまさにブラジルを表すドリンク。飲めばシャキッとするエナジードリンクの効果はしっかりあるものの、白砂糖不使用と徹底して健康に考慮しているところが嬉しい。
販売されている店舗もナチュラルローソンやナチュラルハウス、コスメキッチン、福島屋、クレヨンハウスなど、美と健康意識の高い客層が利用するところ。通常であれば「体に悪い」と思われるエナジードリンクであるのに、だ。
(展示会は大盛況で終了!)
「ORGANIQ®」は健康志向が高い人やアスリートにも愛飲されている。そんなエナジードリンクがこれまであっただろうか?
今回出展することになった理由はまさにこれ。意識が高い人にも認められたという品質が、大使館に出展するにふさわしいものとされたのだ。
そして、こんな声も頂けた。
「オーガニック商品に関心が高く、ナチュラルローソンで1年ちょっと働いていました。エナジードリンクでエコサート認証のオーガニックの製品は初めてだったので衝撃的でしたが、美味しくて安心して飲めるところと、リカバリーの効果が感じられるのでランナーとしても勧められると思いました。」や、「甘さがほどよく飲みやすい」「これまでのエナジードリンクっぽくなく、編集の納期に追われている時使いたい」
(日当たりのよいテラスでの「 ORGANIQ®」は格別 )
「ORGANIQ®」片手に談笑する人たちはまるでビアガーデンにいるような盛り上がりだった。
(駐日ブラジル大使 ド・ラーゴ氏と辻)
大使館でも自信をもって勧めることができる「ORGANIQ®」。目が覚めるという確かな実感を感じながらも健康に配慮した品質は、ビジネスワーカーたちに自信をもって推薦できるものだ。
企業の福利厚生の一環として、「ORGANIQ®」を導入している企業も続々と増えてきている。導入企業には特典として、心身ともにリフレッシュできるアクティビティ・サービスもある。サポートフィールドで行われるトレイルランや社内のスペースに出張訪問するヨガやカポエイラなど大地のチカラを感じるアクティビティが揃っている。
(無事終了後の一コマ)
ブラジルの恩恵が詰まった「ORGANIQ®」。日々頑張る社員への応援アイテムとし
て、あなたの企業でも導入してみてはいかがだろうか?
《ブランドサイト》http://www.organiq.jp/