健康は自分で作るもの。だからこそ、普段の生活がとても大切になってくる。自分で自分をコントロールすること、これこそが“予防医学”だ。アプリで健康管理や生活習慣改善ソリューションの提供をを可能にした株式会社FiNCでは、継続出来ない人、リバウンドを繰り返してきた人でもダイエット・健康増進できるヘルスケア健康サービスを展開。「一生に一度のかけがえのない人生の成功をサポートする」をビジョンに掲げ、一人ひとりに最適な生活習慣改善ソリューションを提供するだけでなく、どうやったら“継続”を支援できるかも日々追求している。多忙な現代人の生活の中に、どう健康を溶けこませれば良いのか。若き精鋭3人に話を伺った。
本物に認められた「ORGANIQ®」
表参道、南青山エリアにはビューティースポットが沢山。近年、体にも安心して取り入れられることを価値として、健康面にも訴求する新しい店舗が続々とオープンしている。
そんな高い価値を求め、健康志向の目が肥えた客層から愛されているのがナチュラルハウス青山店。環境と人体に配慮した栽培方法で作られた野菜や果物、こだわりの製造工程を経て作られたアイテムは、目の肥えた人々から支持されている。
(ナチュラルハウス青山店でお勧めのノニジュース。クセがなく、飲みやすいと人気の商品。「ORGANIQ®」との相性もバッチリだ)
同店舗では「ORGANIQ®」を取り扱っている。エナジードリンクがこのような店舗にあるのは稀なこと。健康志向の人々からすればエナジードリンクは“悪しきもの”と思われるもの。しかし、彼らにも安心して提供できるアイテムとして「ORGANIQ®」は認められた。
(「ORGANIQ®」×『veggy』)
心身ともに健康になるライフスタイルを様々な面からアプローチする『veggy』にも「ORGANIQ®」は度々取り上げられている。良質な情報を提供する同誌は、掲載するものを厳選。決して妥協はしない。健康になることはもちろん、“環境に優しく、持続可能なライフスタイル”が可能か否かも見極める。環境にも配慮して栽培されたスーパーフードを原料とし、体にも負荷をかけない「ORGANIQ®」は同誌のお眼鏡にかなったわけだ。
高品質な試飲会
(人当たりが良く、癒し系のルックスで豊富な知識をもつ大崎氏。この日は特に指定があったわけではないが、ブラジル国旗に合わせた装いで登場!)
今回の試飲会はTSUKURU株式会社が主催。『veggy』副編集長・大崎氏が語る豊富な知識を聞きながら、試飲して頂く。
なぜ副編集長がー?それは、お客様へ納得して手にして欲しいから。
ナチュラルハウスの購買層は、健康価値を重んじる人達。そんな方々にも、安心してお勧めできる根拠をしっかりと伝えることで「ORGANIQ®」の良さはもちろん、情報発信メディアとしての『veggy』への魅力を伝えることはもちろん、信頼を高めることができる。そして、両者を招き入れたナチュラルハウスへの信用も高まる。健康に付随した情報を、試飲するだけで得ることができるのだ。
試飲会で提供したのはナチュラルハウスのチアシードを混ぜたもの。大崎氏曰く「伝説的なランニングフードと言われるチアシードと、トレイルランナーも愛飲している『ORGANIQ®』が合わない訳がない」とのこと。チアシードのプチプチ感と「ORGANIQ®」の微炭酸が喉越し良く、するすると飲んでしまう。夏バテにも良いメニューだ。
今回まとめ買いをされたのは「こんな歳の取り方をしたい!」とお手本にしたくなる中高年層や、見るからに美容意識の高そうな女性たち。表参道が似合う人たちばかりだった。
ナチュラルハウスでは1本360円(税抜)で販売されている。飲料としては高価であることは間違いない。
高価な理由は、どの工程も“丁寧”ということ。最高品質の原料は、世界も認める環境に考慮した栽培方法でつくられた。「ORGANIQ®」のやわらかな味わいは、徹底した温度管理と殺菌工程によるもの。ありとあらゆる段階において「ORGANIQ®」は拘りをもって作られている。
しかし、企業の福利厚生制度として導入する場合では特別価格で提供、加えて「心身のリフレッシュにも効果的」と評価頂いているアクティビティサービスも特典としてついてくる。本物志向の消費者にも受け入れられた「ORGANIQ®」。今回の試飲会で、日々忙しいビジネスマンにも自信を持って勧められるドリンクだと改めて実感した。
◆ベジタリアン・マガジン『veggy』
◆「ORGANIQ®」ブランドページ